2005年09月24日

関東大学サッカーリーグ第15節 vs尚美学園大学@川口

9月24日(土) 12時キックオフ 川口 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−1]1 尚美学園大学

得点:【早】鈴木修(70分)、松橋(89分)【尚】中村(82分)

早稲田大スタメン
−−−−山本−−渡邉−−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
玉田−−金田−−鈴木修−徳永
−−−岡−−金守−−塗師−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:山本→松橋(63分)、渡邉→島村(69分)、玉田→中島(74分)

尚美学園大スタメン
−−−−中村−−川端−−−−
−−−−−−中山−−−−−−
岩田−−峯岸−−寺井−−柳沢
−−安永−−田中−−金子−−
−−−−−−大河原−−−−−

交代:川端→崎本(60分)、安永→木村(76分)、吉田→児玉(67分)

1週の中断を経て再開したリーグ戦、後期開幕後3連勝と勢いに乗る早稲田はこの日尚美学園大学と対戦した。早稲田には若干のメンバー変更。GKには守護神の時久が練習中の負傷でメンバーから外れ、変わりに1年生の伊藤がリーグ戦初登場。最終ラインでは左のストッパーの位置に岡が総理大臣杯決勝以来の先発起用となった。中盤の左サイドには前節欠場した玉田が復帰し、それ以外は前節と同じメンバーで臨む。

雨が降り出す中でスタートしたこの試合、立ち上がりに決定機を得たのは早稲田。前半2分、兵藤が蹴った右CKにファーから岡がフリーでヘディングシュートを放ったが、これは相手選手にぎりぎりでクリアされる。前半7分には、中盤でボールを奪った鈴木修が右サイドを走る山本へスルーパス。受けた山本がドリブルを開始し、右サイドから相手選手を抜き去ってエリア内へえぐると、そのままシュートを狙ったが弱くゴール右へ外れた。

序盤の攻勢で得点できないうちに、ペースは尚美学園へと傾いていく。前半13分にはスルーパスに抜け出した川端のシュート、前半22分には峯岸のミドルシュートが早稲田ゴールを襲うが、これはいずれも伊藤が横っ飛びのセービングで死守。早関戦でも安定したプレーを披露していた伊藤が、この日もその実力を見せ付ける。

前半終盤に立て続けに得たセットプレーから幾度となくシュートチャンスを得た早稲田だったが、結局決めることができずにそのまま前半は終了。苦しい内容のままスコアレスで折り返し、後半戦を迎える。

後半立ち上がりにも決定機を作ったのは早稲田。後半1分、渡邉のスルーパスに反応した山本が左サイドを抜け出す、一気にエリア内へと持ち込み左足でシュートを放ったが、これはバーに嫌われゴールならず。後半9分には粘ってマイボールにした徳永から山本へ渡り、山本渾身のシュートは相手キーパー大河原のセービング。その後兵藤、渡邉と立て続けにヘディングシュートを狙うも、尚美学園ゴールには大河原が立ちはだかり1点が奪えない。後半14分には早稲田にこの日最大のピンチ。前線でボールを受けた川端がシュートするもこれは伊藤がセーブ。こぼれに反応した柳沢のシュートをまたも伊藤が防ぐと、さらに中村が突っ込んできたが最後は金守必死のクリアで一難を逃れた。

後半18分に山本に代えて松橋、後半24分に渡邉に代えて島村と、2トップを入れ替えてなんとかして得点を奪いにくる早稲田。するとその島村投入直後の後半25分についに試合が動く。左サイドに流れた松橋が中央へと仕掛けるとそのままセンタリング。キーパー大河原がパンチングするもクリアが短く、ゴール前で拾ったのは鈴木修。前に飛び出たキーパー大河原の位置を見た鈴木修は落ち着いてシュートを打ち、ボールはきれいな弧を描いてゴールマウスに吸い込まれた。早稲田がようやくの先制点を得た。

ついに先制した早稲田は左サイドに中島を投入。さらに畳み掛けたいところだったが、ここでアンラッキーな失点を喫してしまう。後半37分、左サイドでボールを持った中村がアーリークロス気味にゴール前へ向かってボールを蹴る。それが前にいた選手に当たり、大きく上へとコースを変えたボールは伊藤の上を跳び越してゴールイン。終盤にきてまさかのゴールが尚美学園に入った。

ここにきて同点に追いつかれてしまった早稲田は必死にゴールを狙うが、引いた尚美学園ディフェンスの前にボールを回せどもなかなかほころびを見つけることができない。後半44分には左サイド浅い位置から鈴木修が逆サイドを動き出す徳永へ一気にロングパス。トラップとともに相手選手を置き去りにすると、キーパーとの1対1に持ち込んだがセーブされてしまう。これまでか、と思われたロスタイム、早稲田に最後のチャンスが訪れる。右サイドから徳永が中央へと強引にドリブルで仕掛け、ゴール前で倒されるとファールの判定。絶好の位置、と思いきや、すぐさま島村がリスタートするとエリア内の松橋へパス。これを松橋が見事に決めて劇的な決勝ゴールが決まり、その後試合終了のホイッスルが鳴った。

この日の早稲田は、相手に押し込まれチャンスを作られ続けた時間帯もあり、今期最大の苦戦と言ってもいいのではないだろうか。結果的には途中出場の選手たちの活躍でなんとか勝利したが、今後に向けて立て直しは必要だろう。次は素晴らしい内容を見せてくれることに期待したい。

雨ニモマケズ先発ゲット、岡佑亮伊藤拓真はリーグ戦初登場玉田英史も復帰鈴木修人が先制点途中出場の松橋優が劇的弾
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2005年09月10日

関東大学サッカーリーグ第14節 vs東海大学@駒澤第二

9月10日(土) 12時キックオフ 駒澤第二 45分×2

早稲田大学 5[3−1・2−0]1 東海大学

得点:【早】渡邉(5分)、松橋(12分)、山本(42分)、島村(89分)、島村(89分)【東】吉田(17分)

早稲田大スタメン
−−−−山本−−渡邉−−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
松橋−−金田−−鈴木修−徳永
−−堀江−−金守−−塗師−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:松橋→中島(57分)、山本→島村(67分)、金田→首藤(84分)

東海大スタメン
−−−−軽墓−−横山−−−−
吉田−−−−−−−−−−水田
−−−−新田−−浅原−−−−
中村−−丸山−−高橋−−萬場
−−−−−−若林−−−−−−

交代:浅原→一色(HT)、横山→佐藤(57分)、吉田→児玉(67分)

後期開幕2連勝と勢いに乗る早稲田。1週間で3連戦の最終戦となったこの日は東海大と対戦した。早稲田は玉田が欠場し、代わりに中盤左サイドにはこれまでFWで起用されていた松橋。山本をFW、兵藤をトップ下で起用し、金田がボランチとしてスタメンに返り咲いた。

ここ2戦、早い時間帯に得点し試合を優位に進めてきた早稲田。それはこの試合でも例外ではなかった。早くも試合が動いたのは前半5分、相手のパスミスをインターセプトした徳永が一気に右サイドを駆け上がる。ライン際まで持ち込むと、トップスピードのままあげられたセンタリングはあまりにも正確に飛び込んできた渡邉の頭へドンピシャリ。フリーの渡邉のシュートが決まって、早稲田が先制点とした。徳永のワールドクラスのプレーがいきなり炸裂した。

一気にペースをつかんだ早稲田はその勢いのまま攻め込み、前半10分に前線で山本、兵藤とつなぎ最後は渡邉がフリーとなっての右足シュートはキーパー正面。そして迎えた前半12分、早稲田が得たCKのチャンス。右から蹴られた鈴木修のキックは一旦跳ね返され再び鈴木修の元へ。すぐさまあげられたクロスボールに松橋が勢いよく頭で飛び込みゴール。松橋の後期初ゴールとなる得点で、早稲田に2点目が入った。

2点差とし、余裕が出てきたかと思われた早稲田だったがここで落とし穴。前半17分に東海に初めてのチャンスが訪れる。ゴール前、右サイドから中央へとボールがつながり、ついには左でフリーの吉田へ。吉田の左足のシュートがゴール右上に突き刺さり、東海が1点返した。ここから東海は流れをつかんで攻め込んでくる。すると前半33分、右サイドから横山がスピードの乗ったドリブルで一気に抜け出し、エリア内へ侵入。後ろから追いついた金守がタックルでなんとかボールを掻き出したかに見えたが、これで横山が倒れ東海にPKの判定。同点に追いつかれるピンチとなった早稲田だったが、これに対峙するのは時久。高校時代からPKでは抜群の強さを見せ、先に行われたユニバーシアードでも幾度となくPKをストップし日本優勝の立役者となった守護神である。蹴るのは新田だったが、時久の迫力に気圧されたか、蹴られたボールはゴールの右上へと外れた。

同点の危機を脱した早稲田だったが、連戦の疲れからかなかなか決定的なチャンスを作ることができない。しかしそんな中でゴールが生まれる。前半42分、徳永が渡邉とのワンツーから右サイドを抜け出し、切り返すと左足でセンタリング。これに山本が頭で飛び込みゴールイン。決していいとは言えない流れの前半終了間際に、早稲田に待望の追加点が入った。

後半4分に松橋が左サイドからクロスを入れ、兵藤がファーから飛び込むもこれはサイドネット。幸先のいい後半立ち上がりかと思われたが、ここから東海に攻め込まれる。後半5分には左サイドをオーバーラップした中村のセンタリングに軽墓がヘディングシュートするもこれはゴール左に外れる。早稲田も後半8分に徳永のスルーパスに抜け出した山本が左足でシュートしたがゴール左へ。しかしながら早稲田は流れをつかむことができないまま時間が過ぎる。

ここで早稲田は選手交代。左サイドの松橋に代えて、ドリブラー中島を入れる。しかしその直後の後半12分、東海の軽墓が吉田とのワンツーから右サイドを抜け出しエリア内へ侵入してのシュートはDFに当たって凌いだ。なかなか相手の勢いを跳ね返すことができない早稲田だったが、後半19分に渡邉が相手をかわすと左サイドからフリーで上がってきた中島へ。中島の左足のシュートは枠の上。このあとの後半22分、山本に代えてここ2試合連続ゴール中の島村を投入。

するとここからようやく早稲田が決定機をどんどん作り出していく。好調の島村が後半23分にいきなりの振り向きざまシュートでゴールを脅かす。後半31分には左サイド中島からのパスを受けた島村がまたしてもシュートするがこれは上へ外れた。それからも徳永の左足ミドル、兵藤から受けた中島のシュートなどで攻め立てる早稲田だが得点には至らない。

試合も終盤に近づき、首藤を投入した早稲田だったが、ここで爆発したのはスーパーサブ島村。後半41分に右サイドを突破した首藤の折り返しに島村が決定的なシュートを放つもこれは相手キーパーに阻まれる。しかし、迎えた後半44分、前線からの守備で島村が相手からボールを奪うと、ボールは渡邉から再び島村へ。スルーパスに抜け出した島村がシュートを決めて、3試合連続となるゴール。が、今日の島村はこれだけでは終わらない。ロスタイム、中島が左サイドをドリブルからセンタリング。自身に当たって高く舞い上がったボールに対し、島村がオーバーヘッドシュート。これが見事にゴールネットを揺らし、連続ゴールとなった。

結局早稲田は5対1とう圧勝で試合を終えた。ただ酷暑のなかでの連戦で疲れもあるのだろう、相手に攻め込まれるシーンも見られ、苦戦といえる内容の試合だった。終盤の連続ゴールで点差こそ開いたが、試合内容は点差ほどのものではない。来週はリーグ戦も休み、しっかりと立て直して再開後の試合でその強さを見せつけてもらいたい。

当然のようにゴール、渡邉千真松橋優も後期初ゴールPKのピンチ力強く守る、塗師亮&徳永悠平スタメンに返り咲いた金田隼輔絶好調!島村毅
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2005年09月07日

関東大学サッカーリーグ第13節 vs東洋大学@東伏見

9月7日(水) 14時10分キックオフ 東伏見 45分×2

早稲田大学 3[1−0・2−0]0 東洋大学

得点:【早】鈴木修(8分)、山本(71分)、島村(85分)

早稲田大スタメン
−−−−松橋−−渡邉−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−兵藤−−鈴木修−徳永
−−堀江−−金守−−塗師−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:玉田→中島(53分)、松橋→山口(61分)、山本→島村(84分)

東洋大スタメン
−−−−安川−−渡辺正−−−
荒深−−−−渡辺悟−−−堀切
−−−−−−永田−−−−−−
中里−−福田−−川原−−谷内
−−−−−−川和−−−−−−

交代:渡辺悟→小林(75分)

後期開幕初戦を快勝し、好スタートを切った早稲田。続くこの日の試合は東洋大と相見えた。早稲田はユニバー代表遠征の疲れを考慮され初戦はベンチスタートとなった徳永と兵藤をスタメン起用。徳永は定位置の中盤右サイドに、兵藤は公式戦では昨シーズン以来となるボランチでの出場となった。前線では高橋周が初戦で負傷し、この日は松橋が先発に起用された。

台風の影響で強風のなか、早い時間帯に得点が欲しい早稲田は前半8分、ゴール前右寄りの直接狙える位置でFKのチャンスを得る。こうなると蹴るのはもちろん鈴木修。遠い側のサイドネットめがけて蹴られたあまりに正確なボールは、当然のようにゴール左隅に吸い込まれた。総理大臣杯や天皇杯予選でもFKを直接沈めていた鈴木修の本領が発揮され、早稲田に先制点。

一気に畳み掛けたい早稲田だったが、強い風の影響もありなかなかいい形は作れない。逆に前半20分には堀切に右サイドを切り込まれ、左足のセンタリングに荒深が頭で合わせたがこれはゴール左に外れて一難を逃れた。その後は早稲田にもようやくチャンス。前半24分、左兵藤の横パスを受けた山本が思い切ってミドルシュートを放つが、これは相手キーパーの正面を突きセービング。続く前半25分には左サイドから玉田が浮き球をボレーシュート。これがファーの兵藤の元へ届き、兵藤がシュートを狙うもゴール上へ。

決して早稲田ペースとは言えない展開の中、試合は後半へ。点差もまだ1点で、なんとしても追加点を狙いに行きたい早稲田。このあたりから右サイドの徳永へいい形でボールが回ることが多くなり、決定機も増加。後半1分には左からのボールを徳永が右足で強烈なシュートを放ったが惜しくもゴール左へ。後半8分に中島を投入し攻撃面での活性化を狙うと、その直後の後半10分、徳永がまたしても右サイドからシュートを狙うが相手キーパーにセーブされた。

このあと東洋の攻撃がやや続く。続けてセカンドボールが拾われ、東洋にペースが傾きかける。ここで動いたのは早稲田。後半16分、FWの松橋に代えてDFの山口を投入。金守をボランチ、兵藤をトップ下、山本をFWへとそれぞれ一列上げてきた。

するとここから一気に早稲田の攻勢が始まる。まずは後半20分、兵藤のスルーパスに抜け出した渡邉がドリブルで仕掛け、相手選手をかわしての左足シュートはキーパーのセーブに阻まれる。さらに後半21分、渡邉の落としに攻撃参加した山口がミドルシュートを放つもゴール上へ。勢いを増し、得点の匂いがしてきた後半26分、徳永が右サイドから早めに前線へパス。ボールは相手DFに当たるがこぼれたところを拾った山本がフリーでシュート。落ち着いて蹴られたボールがゴール右に見事に決まって、早稲田が待望の追加点を得た。

こうなるともう止まらないのが今の早稲田。後半29分に鈴木修が相手選手をかわしてからのミドルシュート、後半35分にはカウンターから中島が持ち上がってのパスに抜け出した兵藤が左サイドからシュート。この2つは決まらなかったが、ここで早稲田はスーパーサブの島村を投入。するとその直後の後半40分、右サイド徳永のクロスボールにニアで渡邉が競り、高く上がったボールの下にフリーでいたのはその島村。落ち際を冷静に叩き、この日ファーストタッチとなったシュートをゴールネットに突き刺して早稲田3点目とした。

そして試合は終了。2点目が入るまでの時間が長くヒヤヒヤさせられた展開となったが、結果的に快勝となった。兵藤のボランチ起用、金守のボランチ起用といった前期リーグでは見られなかったオプションも増え、試合に応じた戦い方のバリエーションも豊富になってきたのではないか。この勢いを大切にして今後の戦いにも臨んでもらいたい。

復帰した兵藤慎剛のCK主将徳永悠平も復帰見事なFKを決めた鈴木修人塗師亮はすっかりスタメンに定着FWに上がるとすぐさまゴール、山本脩斗2試合連続ゴールの島村毅
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2005年09月03日

関東大学サッカーリーグ第12節 vs作新学院大学@古河

9月3日(土) 14時10分キックオフ 古河 45分×2

早稲田大学 6[2−0・4−0]0 作新学院大学

得点:【早】高橋周(5分)、金守(26分)、渡邉(50分)、玉田(63分)、島村(85分)、玉田(89分)

早稲田大スタメン
−−−高橋周−−渡邉−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−金田−鈴木修−後藤秀
−−堀江−−金守−−塗師−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:高橋周→松橋(44分)、渡邉→島村(66分)、金田→山口(80分)

作新学院大スタメン
−−−−−−松村−−−−−−
小林徹−−−山ノ井−−−保利
−−−−増山−−関根−−−−
入江−−菊池−−間下――真下
−−−−−−秋山−−−−−−

交代:増山→有田(HT)、有田→青田(70分)、松村→渡辺(82分)

関東1部リーグ昇格に向けた戦いがついに再開。総理大臣杯準優勝という代えがたい経験を得た早稲田は、夏の中断期間を経てさらなる力を蓄えこの一戦を迎えた。この日のメンバーは、ユニバー代表として世界一となった3人のうち、時久省吾のみが先発に名を連ね、徳永悠平と兵藤慎剛は疲れも考慮されてかベンチスタート。最終ラインには最近の練習試合でのアピールが実った堀江重誠が今期リーグ戦で始めてスタメンの座を勝ち取った。中盤から前はお馴染みの顔ぶれが並ぶ。

前期を最下位で折り返した作新相手になんとしても勝利したい早稲田。その立ち上がり、前半5分に左サイドに流れた高橋周が中央へとドリブルで仕掛ける。ディフェンスラインの裏へパスを送ると、それに反応した渡邉が巧くボールキープ。後ろへ返すと、高橋周のダイレクトでのシュートが見事に決まり、早稲田があっさりと先制点をあげた。

絶好のスタートとなった早稲田だったが、その後は作新の人数をかけた守備に手を焼く。中央を固められており、前線で起点になりたい渡邉の元になかなかボールが入らない。よってサイドに展開してからの攻めを狙う早稲田だったが、シュートに持ち込んでも単発。逆に作新のカウンターなどから攻め込まれることもあり、リードはすれどあまりいい流れとはいえない時間帯が続く。

ここで状況を打開したのはゴールだった。前半26分、早稲田が得たCKのチャンスを鈴木修が蹴る。素晴らしいクロスボールが金守の頭にドンピシャリ。ヘディングシュートが決まって早稲田が待望の追加点を手にした。絶妙なカバーリングと抜群の1対1の強さで相手の攻撃をシャットアウトしていた金守が、その高さを攻撃面で生かした形となった。

そこからは早稲田の攻勢が続く。前半30分、鈴木修の左サイドからのアーリークロスがファーから走りこんできた渡邉の右足にピタリと合うが、これは相手キーパーのセーブでゴールならず。前半39分には右サイドの塗師からのセンタリングに中央渡邉がつぶれ、こぼれ球を拾った玉田が得意の左足で見事なジャンピングボレー。しかしこのスーパープレーはバーに嫌われる。続く前半40分には右サイドから後藤秀が積極的に仕掛け、右足で直接シュートを狙うがこれはサイドネット。

前半44分、途中で足を痛めていた高橋周が松橋に交代。すぐに前半は終了し、試合は後半戦へ。早稲田にメンバーの変更はなし、対する作新はボランチの増山を有田に代えてきた。

後半もいきなりゴールしたのは早稲田。後半5分、玉田のスルーパスに反応した渡邉が左サイドを抜け出す。前を向いてボールを持った渡邉はドリブルで仕掛け、1人目を切り返しでかわすとさらに2人目を強引にスピードで突破。そのまま左足でシュートするとこれがゴール右スミに突き刺さり、早稲田が3点目とした。

こうなるともう早稲田の勢いは止まらない。後半18分、渡邉のポストプレーから今度は玉田が一気に抜け出す。ドリブルで仕掛け、相手選手と交錯しながら強引にシュートをゴールにねじ込んで、これで早稲田に4点目。

その後、後半19分に左サイドを抜け出した鈴木修の折り返しにフリーで合わせた渡邉のシュートはゴールの上へ外れる。そして後半21分にはその渡邉に代えて島村を投入。大量リードしているとはいえ、勝負強さが持ち味の島村にゴールの期待がかかる。作新も後半25分に有田を下げて青田を投入。左足のキックが光る入江をボランチにあげて反撃を狙う。後半35分には早稲田が金田に代えて山口。練習試合で試されてきた金守をボランチに上げる新布陣に変更した。

後半40分、早稲田にさらに追加点。金守からのパスを受けた玉田が左サイドからセンタリング。ファーで鈴木修がつぶれると、最後は島村がシュートを叩き込んでゴールとした。最後はロスタイム、カウンターから山本のスルーパスに抜け出した玉田が左足でシュート。これが相手選手に当たりながらもゴールマウスに転がり込み、6点目となる駄目押しゴールが決まったところで試合終了となった。

前期での対戦では攻めあぐねる展開ではあったが、この日は早々に得点を重ねることができたおかげで楽な展開に持ち込むことができた。しかし今後はさらに相手が守備を固めてくることが予想される。いまだかつて経験したことのない大きなプレッシャーがこれからは立ちはだかることとなる早稲田、関東1部への道はまだまだ険しい。

今期リーグ戦初登場の堀江重誠が競る!渡邉千真は貫禄十分完璧な守備、そしてゴールもあげ大活躍だった金守貴紀この日キャプテンを務めた後藤秀平大勝で選手たちにも笑顔が世界一を経験し、存在感を増した時久省吾
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2005年08月22日

TM vs桃山学院大学@南津守

8月22日(月) 16時キックオフ 南津守 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−1]1 桃山学院大学

得点:【早】後藤秀(73分)、島村(84分)【桃】久野(67分)

早稲田大1本目メンバー
−−−−−−島村−−−−−−
野村−−−−長沼−−−−首藤
−−−−藤森−−横山−−−−
寺本−−藤沢−国井智−国井義
−−−−−−米原−−−−−−

交代:なし

桃山学院大1本目メンバー
−−−−武田−−奥田−−−−
田中−−−−−−−−−−渡部
−−−−−姜−−井上久−−−
北江−井上俊−−木村−−重光
−−−−−−金−−−−−−−

交代:なし

早稲田の大阪遠征に組み込まれた練習試合、対桃山学院大戦。セレッソ大阪の練習場にて、隣でセレッソの選手たちが練習を行うなかで試合はキックオフされた。早稲田は前日の早関戦のスタメンを除いたメンバー構成となった。

前半は両チームとも決定的なチャンスがほとんど作れない展開。前半26分に桃山の奥田の裏へのパスに姜が抜け出したが、シュートはゴール右に外れた。ただ前半のチャンスはそれぐらい。見所の少ないまま前半を終えた。

早稲田大2本目メンバー
−−−−−−島村−−−−−−
野村−−−−長沼−−−−首藤
−−−−藤森−−横山−−−−
寺本−−藤沢−国井智−国井義
−−−−−−米原−−−−−−

交代:野村→前田(64分)、横山→山本(72分)、長沼→後藤秀(72分)、首藤→玉田(72分)、国井義→金守(78分)、島村→高橋周(87分)、国井智→山口(87分)

桃山学院大2本目メンバー
−−−−久野−−辻−−−−−
高橋−−−−−−−−−−池田
−−−−−姜−−船津−−−−
金光−−梶原−−山中−−岩木
−−−−−−金−−−−−−−

交代:金光→尾崎(78分)

早稲田は前半と選手交代なし。一方桃山はフィールドメンバー全員を交代してきた。

後半は前半とは打って変わって両者に決定機の多い展開。後半4分、長沼が島村とのワンツーで抜け出したが、ループ気味に打ったシュートは弱く相手キーパーにおさえられた。後半9分には後方からのロングボールを藤澤が滑ってクリアできなかったところを桃山の辻がかっさらい、フリーでシュートに持ち込んだがこれはキーパー米原が左足一本でセーブした。その後の後半14分、左サイド野村から長沼へわたり、そのセンタリングに首藤が頭であわせたがこれはゴール右に外れた。

後半19分、早稲田は野村に代えて前田を投入。長沼を中盤左サイドに移した。前田の爆発的なスピードでゴールへ押し迫る早稲田だったが、ここで得点を奪ったのは桃山。前線の久野が抜け出し、ゴール右スミに決めて先制点とした。

後半27分には早稲田がレギュラークラスの選手を一気に投入。中盤をダイヤモンド型にし、山本をトップ下に、後藤秀を右サイドに、玉田を左サイドに入れてきた。すると後半28分、藤森のスルーパスに抜け出した島村が相手キーパーと交錯。こぼれたボールをがら空きのゴールに後藤秀が押し込んで、早稲田が同点に。

それからも早稲田は前線の前田のスピードを生かした攻めでゴールを狙うが得点には結び付かず。後半国井義が負傷し、金守に交代。布陣を以下のように変更してきた。

−−−−島村−−前田−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−金守−−藤森−後藤秀
−−藤沢−−寺本−国井智−−
−−−−−−米原−−−−−−

それからは両者に決定的チャンスが。後半35分、またも桃山の久野が抜け出してシュートするが米原がセーブ。早稲田も後半39分、前田の裏へのパスに抜け出した金守がシュートするも相手キーパーにセーブされた。

そして迎えた後半39分、山本のショートコーナーから玉田がセンタリング。ファーの藤森が頭で折り返すと、最後は島村がヘディングで押し込んで勝ち越し点を奪った。

終盤には高橋周と山口を投入し、結局早稲田はそのまま逃げ切りに成功した。関西の強豪相手に、選手たちは必死のアピールを見せていた。まだまだ早稲田の激しいポジション争いは続きそうである。

セレッソ練習場にて守る、国井兄弟決勝点で勝負強さをアピールした島村毅中盤で出色の動き、長沼圭一今日も驚きのスピードで相手をちぎった前田亮
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2005年08月21日

早関サッカー定期戦 @長居第二

8月21日(日) 14時15分キックオフ 長居第二 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−0]0 関西学院大学

得点:【早】中島(77分)、渡邉(89分)

早稲田大スタメン
−−−−渡邉−−高橋周−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−金守−鈴木修−後藤秀
−−堀江−−塗師−−山口−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:山本→長沼(59分)、後藤秀→首藤(68分)、玉田→中島(68分)、山口→横山(74分)、高橋周→前田(79分)

関西学院大スタメン
−−−−新保−−金尾−−−−
−−−−−−小松創−−−−−
竹内−−守生−−大野−−木村
−小野原−−山本−−松田−−
−−−−−−原田−−−−−−

交代:大野→亀ヶ渕(HT)、小松創→稲田(HT)、竹内→鈴木(60分)、金尾→大森(68分)、松田→森下(70分)、新保→北野(75分)

長い歴史を持つ早関サッカー定期戦。今年は長居第二での開催となった。早稲田は時久、徳永、兵藤、関学は小松塁と、ともにユニバー代表組は不在ではあったが、それでもお互いの意地がぶつかり合う激戦が繰り広げられた。

立ち上がりは五分五分の展開。そんな中積極的な姿勢が光るのは高橋周大。前半8分、右サイド深い位置でのスローインを受けた高橋周が即座に反転、鋭い動きで中へ切れ込むと左足シュートはゴール左上へ外れた。

高橋周の仕掛けに引っ張られるように、早稲田は徐々に流れを引き寄せる。前半29分には山口のフィードが右サイドに流れた高橋周の元へ。高橋周のマイナスの折り返しがファーの玉田まで流れ、戻したボールを受けた金守がミドルで狙ったがゴール左にそれた。直後には今日キャプテンを務める後藤秀平が右サイドを次々と仕掛けて連続で決定的なセンタリングを送るもゴールには結び付かず。前半32分には山口のフィードに後藤秀が右サイドを抜け出し、自らシュートを放ったがこれは枠をとらえられず。

結局スコアレスで終えた前半を経て、試合は後半へ。メンバー変更のなかった早稲田に対し、関学は稲田をトップ下に、亀ヶ渕を中盤右サイドに投入。木村をボランチに移して臨んできた。

後半9分、左サイドから中へ仕掛けた高橋周が粘ってからの強引なシュートを放ったが、これは相手キーパー原田のセーブにあいゴールならず。後半に入ってからも高橋周の攻撃的な姿勢は変わらない。

後半15分、山本に代えて長沼をトップ下に入れ、攻撃面での活性化を狙う早稲田。すると後半17分、堀江が長沼に当て、中央へパス。金守スルーから高橋周が裏へ送ると、そこにフリーで走り込んできた渡邉の左足シュートは惜しくもゴール右に外れた。

後藤秀に代えて首藤、玉田に代えて中島と中盤の両サイドを交替した早稲田はさらに攻撃への姿勢を強める。その後横山をボランチに入れ、金守をいつものポジションである最終ライン中央へ移したあと、早稲田にビッグチャンス。後半32分、中島が得意のドリブルで一気にエリア内へ突っ込む。立ちはだかる数人の相手選手をものともせず、単独で抜きさると左足シュートを見事に決めてみせた。中島の持ち味が最大限に発揮され、早稲田がついに先制点をものにした。

前田を投入した早稲田は、しっかりとした守備からさらに追加点を狙いにいく。後半43分にはまたもや中島が先制点と同じような形から、相手を股抜きで突破し、フリーでエリア内へ飛び込んだが今回のシュートはキーパーのセーブに阻まれた。

終盤、関学も最後の反撃。右サイドを抜け出した亀ヶ渕のセンタリングにフリーで飛び込んできた大森のシュートはゴールの上へ外れた。なんとか一難を逃れた早稲田はロスタイムに追加点。中島の右サイドへのロングボールに反応したのは渡邉。頭で前へ押し出すと、右足で豪快にゴールマウスへたたき込んだ。

結果的に早稲田の快勝で終えたこの試合。何人かの選手を欠いた早稲田だったが、粘り強い攻めで勝利を掴み取った。2つのゴールはいずれも素晴らしいもので、アピールできた選手も多かったのではないだろうか。関東リーグ再開まであと2週間、是非とも好調をキープして欲しい。

伝統の早関戦キャプテン高橋周大キャプテン鈴木修人抜群の切れ味を見せた中島健太吉村主務、渾身の閉会の挨拶
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2005年08月13日

TM vs東京ヴェルディ1969戦@ヴェルディG

8月13日(土) 16時キックオフ ヴェルディG 30分×4

早稲田大学 1[0−0・1−1・0−1・0−1]3 東京ヴェルディ1969

得点:【早】松橋(32分)【ヴ】ワシントン(40分)、町田(65分)、森本(111分)

早稲田大1本目メンバー
−−−−渡邉−−松橋−−−−
−−−−−−長沼−−−−−−
玉田−−金守−−横山−後藤秀
−−−岡−−塗師−−山口−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

東京V1本目メンバー
−−−−−ワシントン−−−−
−−ジウ−−−−−−平本−−
相馬−小林大−−戸田−−山田
−−上村−−戸川−−米山−−
−−−−−−高木−−−−−−

交代:なし

夏のAチーム練習試合第二弾。この日はプロチームである東京Vとの対戦となった。公式戦のない東京Vはレギュラーメンバーを揃えてきており、力を試すには絶好の相手。早稲田はユニバー組や怪我人などを欠いた中で、現時点でのベストの布陣を敷いてきた。注目はこれまで最終ラインの中央を譲ることのなかった金守のボランチ起用。鈴木修、金田の2人が不在だったとはいえ、オプションを増やすためのテストともいえる。

試合は両者ともシュートの少ない展開。パス回しに自信を持つ東京Vがボールを持つ時間は長いが、早稲田も粘り強いディフェンスで決定的な形は作らせない。前線で脅威となるかと思われたワシントンに対しても、厳しいチェックで仕事はさせなかった。結局見所の少ないまま1本目は終了した。

早稲田大2本目メンバー
−−−−渡邉−−松橋−−−−
−−−−−−長沼−−−−−−
玉田−−金守−−横山−後藤秀
−−−岡−−塗師−−山口−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:長沼→山本(41分)、後藤秀→首藤(54分)

東京V2本目メンバー
−−−−−ワシントン−−−−
−−玉乃−−−−−−平本−−
相馬−小林大−−戸田−−山田
−−上村−−戸川−−米山−−
−−−−−−水原−−−−−−

交代:なし

2本目から東京Vはジウに代えて玉乃、高木に代えて水原を入れてきた。早稲田は1本目と同じメンバー。ここに来てようやく試合が動き始める。まずは立ち上がりの32分、最終ライン上村のミスからボールを奪った松橋が右サイドを駆け上がる。そのままドリブルで持ち込みそのままシュートすると、これがゴール左スミに決まって早稲田が先制した。

ゴールが生まれたことで両者の仕掛けにも積極性が表れてくる。39分、右サイドで金守からボール奪取した玉乃が中央のワシントンへ。ワシントンのシュートは右ポストに当たり、キーパー伊藤の胸へと納まった。ピンチの直後に早稲田がチャンスを作る。40分、塗師の正確なフィードが左サイドを走る玉田の元へピタリ。渡邉とのワンツーでペナルティエリア内へ飛び込んだ玉田の右足シュートは惜しくもキーパー水原のセーブに遭い、ゴールはならなかった。決定機を逃した早稲田だったが、息つく暇も無く東京Vの反撃。後方からのパスにワシントンがフリーで抜け出すと。キーパーとの1対1を落ち着いて決めた。東京Vもプロの意地を見せる同点ゴール。

山本をトップ下に、首藤を中盤右サイドに投入した早稲田は、2本目終了間際にまたもチャンスを作る。58分、後方からのフィードを渡邉が頭ですらすとそれに反応した松橋が一気に抜け出す。しかし左足のシュートはキーパー水原に抑えられてしまった。そして早稲田に再度決定機。59分、山本の裏へのパスに渡邉が右サイドから抜け出す。キーパーとの1対1に持ち込み決めるかと思われたが、シュートは水原の足に阻まれゴールならず。結局1対1のまま2本目は終了した。1本目とは対照的に早稲田も決定機を何度か作り出し、いい流れだった。

早稲田大3本目メンバー
−−−佐藤真−−前田−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
中島−−松本−−岩田−−首藤
−−堀江−−浅川−−国井智−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

東京V3本目メンバー
−−−−森本−−町田−−−−
文−−−−−−−−−−−玉乃
−−−小林慶−−小野−−−−
三原−アリー−−李−−−柳沢
−−−−−−常澤−−−−−−

交代:なし

3本目からは両チームともに大きくメンバーチェンジ。早稲田はキーパーの伊藤と途中出場の山本と首藤以外を交代。東京Vも玉乃以外を総入れ替えしてきた。

メンバーが大きく入れ替わった3本目は東京Vが押し込む展開に。すると65分、左サイドからの玉乃のFKに一瞬集中が切れたのか、町田にフリーで飛び出されいきなりの失点。

その後もなかなか攻めることのできない早稲田。70分にはロングパスが左サイドから抜け出した森本に綺麗に通り、決定的なシュートを打たれたがこれはキーパー伊藤がファインセーブ。83分に早稲田もようやくチャンスを作り、インターセプトした浅川が山本とのワンツーで右サイドを一気に突破。センタリングにファーの中島がシュートするもこれはサイドネットだった。結局そのまま3本目は終了。

早稲田大4本目メンバー
−−−佐藤真−−前田−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
中島−−松本−−岩田−−首藤
−−堀江−−浅川−−国井智−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

東京V4本目メンバー
−−−−森本−−町田−−−−
平野−−−−−−−−−−−文
−−−−玉乃−−根占−−−−
三原−アリー−−李−−−小野
−−−−−−常澤−−−−−−

交代:なし

最後の4本目、早稲田は3本目と同じメンバー。一方の東京Vはボランチに根占、中盤左サイドに平野を投入し、小野を右サイドバック、文を中盤右サイド、玉乃をボランチに移してきた。

中盤でのせめぎあいの中でなかなかチャンスを作れない両者。102分には松本のミドルシュートでゴールを脅かしたが、直後の103分、町田に左サイドから抜け出されるもシュートはゴール右へ外れる。108分、山本が右サイドを突破し、前田へ渡すと前田のシュートはキーパー正面をつきゴールならず。ここでゴールを決めたのは東京V。111分、左サイドでボールを奪った町田が中央でフリーの森本へ。これを森本が冷静に決めて3点目とした。

そのまま試合は終了。結果は1−3での負けではあったものの、両者とも主力組が出場していた2本目までは1−1と互角の結果。内容としても両チーム決定的なプレーを見せることがなかなかできず、こちらもほぼ互角だったといえるだろう。今は公式戦もなく、連日の厳しい練習で疲れもある時期ということもあり、内容を求めすぎるのは酷かもしれない。とにかく後期リーグ戦に向けて力を溜め込んでいってもらいたい。

ヴェルディGにて塗師亮vsワシントン堀江重誠vs森本貴幸平野のマークに耐える、前田亮ようやく怪我も癒えた佐藤真也早稲田が攻める!
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2005年08月10日

全日本大学フットサル大会2005 決勝トーナメント

準々決勝 vs帝京大学
8月10日(水) 10時50分キックオフ@代々木第一体育館 20分×2

早稲田大学 0[0−2・0−2]4 帝京大学

得点:【帝】松岡(2分)、松岡(2分)、角田(12分)、竹内(19分)

早稲田大前半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−鳥井−−−−−−中澤−−
−−−−−−泉沢−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:泉澤→井上(2分)、中澤→森(3分)、鳥井→村井(7分)

泉沢のシュートがポストに直撃するなど、上々の立ち上がりかと思われた早稲田。しかし、ゴール前でボールをさらわれて松岡に先制点を決められる。さらに直後、塩田に抜け出され、左でフリーの松岡に決められ、連続での失点を喫してしまう。相手の素早い攻めに苦しんでいたが、早稲田もチャンスは作る。しかし決定的なシーンでシュートを打ち切れないシーンなどもあり、2点リードを許したまま前半を折り返した。

早稲田大後半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−森−−−−−−−村井−−
−−−−−−井上−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:福地→坂本(12分)、森→佐野(13分)、井上→泉沢(13分)、村井→鳥井(14分)、佐野→福地(15分)、坂本→村井(17分)、鳥井→森(17分)

巻き返したい早稲田だったが、角田にゴールを決められ3失点目。その後は米原のスローイングに坂本が抜け出すもシュートは右に外れ、反撃できず。頻繁な選手交代でゴールを狙う早稲田だったが、結局終盤に4点目を決められると万事休す。完封負けとなり、決勝トーナメントの初戦で姿を消すこととなった。


普段やることのないフットサルという競技ということで、選手たちには戸惑いも多かったことだろう。それでも気迫溢れるプレーで決勝トーナメントにまで進出したのは素晴らしいことである。選手たちには今後本業のサッカーでの活躍に期待したい。

決勝トーナメントに臨むベッキとして奮闘した泉沢博也先発した社長こと中澤祐介1年生の鳥井翔太も奮起坂本亮太も果敢にアタック少数精鋭のUW+某部員
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2005年08月09日

全日本大学フットサル大会2005 予選リーグ

第一試合 vs筑波大学
8月9日(火) 11時30分キックオフ@代々木第一体育館 20分×2

早稲田大学 0[0−0・0−0]0 筑波大学

得点:なし

早稲田大前半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−森−−−−−−−加藤−−
−−−−−−泉沢−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:加藤→坂本(5分)、福地→村井(7分)、泉沢→井上(9分)

筑波大前半メンバー
−−−−−−堀田−−−−−−
−−落合−−−−−−河崎−−
−−−−−−小笹−−−−−−
−−−−−−橘−−−−−−−

交代:落合→御巫(5分)、小笹→平松(8分)、堀田→前場(9分)

初戦の相手は筑波。序盤から森のシュートなど積極的な攻撃でゴールを狙う早稲田だが、得点には至らず。筑波の平松の強烈なシュートもあったがこれは米原がセーブし、スコアレスで前半を終えた。

早稲田大後半メンバー
−−−−−−中澤−−−−−−
−−鳥井−−−−−−村井−−
−−−−−−井上−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:村井→坂本(13分)、井上→泉沢(16分)、坂本→福地(18分)、中澤→森(19分)

筑波大後半メンバー
−−−−−−平松−−−−−−
−−御巫−−−−−−小坂−−
−−−−−−前場−−−−−−
−−−−−−橘−−−−−−−

交代:前場→堀田(12分)、御巫→小笹(13分)、平松→落合(13分)、落合→河崎(15分)、小笹→御巫(17分)、河崎→前場(18分)

後半に入っても一進一退の攻防が続く。前線に張る坂本が強引にシュートを狙うが枠を捉えられない。終了間際に筑波の御巫に完全に抜け出されたが、1対1を米原が見事に防ぎ、結局ドローで試合は終了した。

第二試合 vs静岡産業大学
8月9日(火) 14時45分キックオフ@代々木第一体育館 20分×2

早稲田大学 2[1−2・1−3]5 静岡産業大学

得点:【早】森(4分)、福地(17分)【静】吉田(6分)、本田(8分)、清水(10分)、望月(11分)、本田(12分)

早稲田大前半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−森−−−−−−−加藤−−
−−−−−−泉沢−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:泉沢→井上(18分)

静岡産業大前半メンバー
−−−−−−加藤−−−−−−
−−吉田−−−−−−庄司−−
−−−−−−坂本−−−−−−
−−−−−−安浪−−−−−−

交代:庄司→伏見(4分)、加藤→本田(6分)、坂本→永澤(7分)、吉田→岩谷(8分)

まず先制したのは早稲田。ゴール前右よりの位置で得たFKのチャンスを、森が右足で蹴りこみ、早稲田最初の得点とした。しかしその後は静岡産業が圧倒的に攻め込む。吉田のゴールで同点とされると、前半終了間際には遠目から本田に強烈なシュートを叩き込まれ逆転を許した。

早稲田大後半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−森−−−−−−−坂本−−
−−−−−−井上−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:森→村井(11分)、井上→泉沢(15分)、坂本→鳥井(15分)、村井→森(19分)

静岡産業大後半メンバー
−−−−−−本田−−−−−−
−−望月−−−−−−清水−−
−−−−−−永澤−−−−−−
−−−−−−安浪−−−−−−

交代:本田→山崎(13分)、永澤→坂本(15分)

後半立て直したい早稲田だったが、清水のバックヘッドのゴールが決まり出鼻をくじかれる。さらに左サイドから望月のゴール、続いて清水のシュートがこぼれたところを本田が押し込み、一気に点差を広げられる早稲田。終盤、福地のゴールで一矢報いた早稲田だったが、結局完敗を喫した。

第三試合 vs神奈川大学
8月9日(火) 16時30分キックオフ@代々木第一体育館 20分×2

早稲田大学 1[1−0・0−0]0 神奈川大学

得点:【早】泉沢(5分)

早稲田大前半メンバー
−−−−−−福地−−−−−−
−−中澤−−−−−−加藤−−
−−−−−−泉沢−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:加藤→村井(3分)、中澤→鳥井(5分)、泉沢→井上(7分)

神奈川大前半メンバー
−−−−−−田口−−−−−−
−−相澤−−−−−−大山−−
−−−−−−中川−−−−−−
−−−−−−蛭田−−−−−−

交代:なし

予選リーグ突破に向けて負けられない一戦。試合はこの日ベッキとして活躍していた泉沢が抜け出してゴールし、早稲田が先制。神奈川大の中川のシュートがポストに救われるシーンもあり、リードして前半を折り返した。

早稲田大後半メンバー
−−−−−−坂本−−−−−−
−−鳥井−−−−−−村井−−
−−−−−−井上−−−−−−
−−−−−−米原−−−−−−

交代:坂本→一木(13分)、井上→泉沢(16分)、村井→森(16分)、一木→坂本(17分)

神奈川大後半メンバー
−−−−−−山腰−−−−−−
−−関口−−−−−−大茂−−
−−−−−−永井−−−−−−
−−−−−−蛭田−−−−−−

交代:関口→田口(17分)

後半もテンポの良いパスと攻守の切り替えの早さでペースを握る早稲田。この日初登場となった一木の出番もあり、結局早稲田がこのまま逃げ切り初勝利を収めた。


1勝1分1敗とした早稲田は、グループ2位で予選リーグを突破。明日行われる決勝トーナメントへと駒を進めた。慣れないフットサルではあるが、優勝すれば全日本選手権への出場権も得られる大きな大会なだけに、一つでも上を目指して欲しい。

激戦が幕を開ける全試合ゴールを守った米原渉魂のこもったプレーを魅せた一木俊介勝利の瞬間
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2005年08月08日

TM vs鹿屋体育大戦@東伏見G

8月8日(月) 15時キックオフ 東伏見G 45分×3

早稲田大学 7[2−1・2−1・3−1]3 鹿屋体育大学

得点:【早】渡邉(13分)、渡邉(20分)、松橋(48分)、前田(72分)、高橋周(102分)、山本(103分)、高橋周(107分)【鹿】13(19分)、37(60分)、9(115分)

早稲田大メンバー(1本目〜2本目途中)
−−−−渡邉−−松橋−−−−
−−−−−−長沼−−−−−−
佐藤真−松本−−金田−後藤秀
−−堀江−−塗師−−国井智−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:金田→岩田(67分)

夏季中断期間中のAチーム最初の練習試合。総理大臣杯でも対戦した鹿屋体育大学と45分を3本マッチ。早稲田はユニバー代表の時久、徳永、兵藤が不在で、他にも何人か怪我などで選手を欠く中、Aチームのメンバーを2つに分ける形でこの試合に臨んだ。

以下、得点経過。

【早】1本目13分:左サイドで得たFKを金田が蹴り、中で渡邉が飛び込むと足で押し込んだ。
【鹿】1本目19分:13が中央をドリブル突破。そのままゴール前まで持ち込みシュートするとこれが決まった。
【早】1本目20分:松本のパスに反応し左サイドを渡邉が抜け出す。キーパーが飛び出してきたのを見計らって、落ち着いたループシュートを決めた。
【早】2本目3分:右サイド後藤秀からの大きなロングパスが松橋へ通る。ゴール前左寄りの位置で受けた松橋の右足アウトでのシュートがゴール右スミに決まった。
【鹿】2本目15分:左サイドからのクロスボールに37が飛び込む。ふわりと浮いたボールがゴールマウスに吸い込まれた。

早稲田大メンバー(2本目途中〜3本目)
−−−高橋周−−前田−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−岩田−−横山−−中島
−−−岡−−浅川−−山口−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

【早】2本目27分:浅川のクリアボールを前線で高橋周が相手キーパーと競り合う。こぼれたところを拾った前田が無人のゴールへ叩き込んだ。
【早】3本目12分:中央岩田から右サイドの中島へ大きな展開。中島が仕掛けてのセンタリングに高橋周が飛び込みゴール。
【早】3本目13分:前線でボールを奪うと高橋周からのパスに山本が反応して一気に抜け出す。フリーの山本が落ち着いて冷静なゴールを決めた。
【早】3本目17分:右サイドでボールを受けた中島がグラウンダーの折り返し。フリーで走りこんできた高橋周がきっちり決めた。
【鹿】3本目25分:右サイドから9が中へドリブルで切れ込む。そのまま左足のシュートを叩き込んだ。
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