2004年11月07日

関東大会vs白鴎大@鴨川

本日鴨川陸上競技場で行われた関東大学サッカー大会、早稲田大学ア式蹴球部vs白鴎大学学友会サッカー部の試合結果です。

早稲田大学 5[3-0・2-0]0 白鴎大学
得点:【早】矢島卓郎2(半19分、後半5分)、金田隼輔(前半21分)、鈴木修人(前半35分=直接FK)、山本脩斗(後半21分)

警告:【早】金田隼輔(前半40分)【白】上野勇人(前半34分)、五十嵐朋弥(後半13分)

早稲田大スターティングメンバー
――矢島――高橋周―
玉田――松橋――徳永
――金田――鈴木――
―岡――金守―近藤―
――――時久――――
[SUB]霜田、山口(→75分金田)、山本(→HT玉田)、清水、高橋孝(→65分松橋)、兵藤、首藤

白鴎大スターティングメンバー
―五十嵐昌ー五十嵐朋ー
―駒場――――小林―
――野呂――岡安――
上野――――――中山
――石塚――松本――
―――長谷部――――
交代:生田目(→72分上野)

前回の桐蔭横浜大戦を4-0と圧勝し、後から行われる国際武道大vs桐蔭横浜大の結果によっては昇格が決まる試合。晴天に恵まれた鴨川の地で、歴史を創る男達のウォーミングアップにも力が入る。
早稲田のスタメンは前回から2人変更。兵藤慎剛は足首のケガの大事をとってベンチスタート。そこのボランチにはケガもほぼ復調してきた金田隼輔を、そして左サイドの山本脩斗に代えて、前回45分で3得点すべてに絡んだ玉田英史が入った。
試合開始、立ち上がりから早稲田は相手陣内へ攻め込む。
開始3分、右サイドで得たFKを徳永がヘディングシュートすると、そこから怒涛のシュートの雨あられを白鴎大学に浴びせかける。シンプルに、体が向いている方優先の素早いパス回しから徐々に相手陣内に持ち込み、3人目の選手の動きで数的優位を保ちつつ、対人の局面では個々の圧倒的な能力の差で制し、徐々に相手にやりにくさを植え付け続けていく。結果、白鴎大は対人の場面で"逃げ"のパス、不正確なロングボールでは厳しい。早稲田の寄せに、ミスが目立ち始める。
待望の先制点は前半19分、鈴木修人の右コーナーキックを、矢島卓郎が頭で合わせ先制!その2分後には高橋周大が切り込んでシュートしたこぼれ球をつなぎ、最後は金田隼輔が低く抑えたシュートを決め追加点!!
さらに前半35分、右サイドをドリブルで駆け上がった徳永悠平を相手DF、上野が倒し警告をもらう。このフリーキックを鈴木修人が直接決め3点目をあげる。後半開始、玉田英史に代わって山本脩斗投入。後半5分には鈴木修人〜徳永悠平〜矢島卓郎とつないでヘディングシュート。1度はGKに止められるも、GKが落としたボールを矢島卓郎が押し込んで4-0!後半20分、満を持してJr.リーグアシスト王、MVPの高橋孝介を投入。左サイドに入り、トップ下に入った山本脩斗が中央で相手DFをかわしミドルシュート!ゴール右墨上に突き刺さり、5−0。
後半31分、金田隼輔に代わって山口貴弘がピッチに姿をあらわす。
試合終了。
そして運命の2試合目が始まる。選手たちもスタンドから戦況を見つめる。

国際武道大3[1-1・2-0]1 桐蔭横浜大

タイムアップのホイッスルが鳴り、昇格の瞬間が訪れた。決して簡単ではない道のりだったが、大榎監督は就任1年目から結果を残した。そしてここからが、本当の戦いだ。


【個人寸評(数字は10点満点、平均は6)】
GK時久省吾…6 ほとんど見せ場なし。キックが良かった。
DF近藤繁也…6.5 90分声を出し続け、積極的なプレー。
DF金守貴紀…7 きょうも安定した守りを見せた。精確なフィードが光った。
DF岡 佑亮…6.5 質の高いディフェンスを見せる。
MF金田隼輔…7 久々の出場もバランスいいプレーを見せる。持ち味の激しいタックルで出足を止める。
MF鈴木修人…7 プレースキックからチャンスを演出。直接決めたFKは見事。
☆MF徳永悠平…7.5 スピード、ボディバランス、献身的なプレーはやはり一流。数多くのチャンスを作り、数多くの相手の攻撃を止めた。
MF玉田英史…6 小気味良いドリブルからチャンスを演出。パスミスも目立った。
MF松橋 優…7 速いパス回しの局面局面で顔を出し、前線からの高い守備意識でチームに貢献。
FW高橋周大…7 得点こそないものの、サイドに流れ好機を演出。
FW矢島卓郎…7.5 きっちり仕事を果たす。エースの貫禄。ただ、ハットトリックもいけた試合ではあった。*******************************************************************************
MF山本脩斗…7 45分間積極的なプレー。3本のシュートを放ち、そのうちの1本を決めた。
MF高橋孝介…6.5 左サイドで何度か見せ場をつくるも、決定的な仕事をするには至らず。
FW山口貴弘…6.5 CBとして出場した。リスクを恐れない鋭い出足で相手の攻撃をつぶす。

yajigoal
前半19分、矢島卓郎(9番・右から2人目)がコーナーキックからヘディングシュートを決める!

kanedagoal
前半21分、金田隼輔(左から3番目)のシュートが決まり、祝福される。

tokunaga
徳永悠平は90分間レベルの高いプレーを連発。

suzusyu
鈴木修人も多彩なパスセンス、キックを生かして得点を生み出した。
posted by ultraswaseda-admin at 00:00| 東京 🌁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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