2005年11月25日

関東大学サッカーリーグ第21節 vs神奈川大学@東伏見

11月23日(土) 14時10分キックオフ 東伏見 45分×2

早稲田大学 6[1−0・5−0]0 神奈川大学

得点:【早】松橋(15分)、松橋(51分)、岡(68分)、前田(76分)、横山(83分)、島村(89分)

早稲田大スタメン
−−−−矢島−−松橋−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−兵藤−−金田−−徳永
−−−岡−−金守−−横山−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:玉田→前田(67分)、山本→松本(74分)、矢島→島村(78分)

神奈川大スタメン
−−−−林田−−和田−−−−
石神−−−−−−−−−−樋口
−−−−中川−−鴨志田−−−
鎗田−榎本準−−青野−−大場
−−−−−−蛭田−−−−−−

交代:大場→堀川、青野→高司、林田→奥山

前節に昇格、優勝を決めた早稲田にとって残りわずかとなる関東2部での戦い。早稲田のメンバーは塗師が東京ヴェルディの特別指定選手としてJリーグに出場したために、代わりに岡が第16節以来のスタメン出場を果たした。他は前節と同じ顔が並ぶ。

立ち上がりは神奈川も集中したゲーム運びを見せていたが、徐々に早稲田が個人能力の高さで押し始める。7分すぎには金田、矢島と積極的にシュートを狙っていったがゴールならず。そして15分、グラウンダーの縦パスを受けた兵藤が松橋へと絶妙なつなぎ。巧く相手守備陣の間を抜けた松橋が左足で見事なシュートを突き刺して、早稲田が先制とした。

その後は早稲田が山本の羽が生えたかのようなプレーなどで華麗な攻撃を見せる。27分、山本が誘って得たペナルティエリア近くでのFKのチャンス、兵藤が岡へと合わせようとするもシュートできない。続く29分、玉田の強烈なミドルはゴールならず。31分には玉田、金田、徳永の鮮やかなパス回しから松橋が受けるもファールで止められる。それで得たFKを兵藤が直接狙ったが相手キーパーがセーブ。

神奈川も早稲田ディフェンスの裏を狙いチャンスを作る。しかし林田の決定的なシュートも時久がしっかりと抑え、ゴールは許さない。早稲田が押し気味の展開のまま、前半を終了。

後半に入ると早稲田が凄まじいまでの攻撃力を発揮し、一方的な攻めを展開する。まずは51分左サイドからのクロスボールがこぼれたところを松橋が反転してのアクロバティックなシュートを決めて、あっさりとこの日2点目をたたき出した。その後67分には玉田に代わって後期初登場となる前田が入る。その直後の68分、兵藤の左CKを岡がヘディングシュート。これが決まり、岡の今期初ゴールとなった。

74分には1年生の松本が山本に代わって入り、リーグデビューを果たす。松本はボランチに入り、兵藤がトップ下へ上がった。その後76分、兵藤から受けた前田が左サイドからドリブルで切れ込む。自慢のスピードで突破すると、そのままシュートを決めて、こちらも今期リーグ戦初ゴールとした。

78分に島村が投入されると、83分には島村が蹴ったCKから横山が腰で押し込んで、またしても横山が今期リーグ戦初ゴール。そして最後の89分、前田のスルーパスに反応した島村がフリーで決めてゴール。結果的に6点という大量得点が入り、早稲田の圧勝となった。

消化試合ではあったものの、その実力を遺憾なく発揮した早稲田。充実した戦力を誇る早稲田だが、このメンバーで戦いが見られるのもあと1試合となる。まさに見納めとなる今年の魅力溢れる早稲田サッカー、心から楽しみたいものである。
posted by ultraswaseda-admin at 23:34| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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