2005年11月13日

関東大学サッカーリーグ第19節 vs青山学院大学@東伏見

11月13日(日) 12時キックオフ 東伏見 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−1]1 青山学院大学

得点:【早】矢島(46分)、矢島(54分)【青】田坂(60分)

早稲田大スタメン
−−−−矢島−−松橋−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−兵藤−−金田−−徳永
−−塗師−−金守−−横山−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:山本→渡邉(60分)、玉田→岡(73分)、矢島→島村(85分)

青山学院大スタメン
−−−−対馬−−篠原−−−−
田坂−−−−扇塚−−−−船津
−−−−−−内田−−−−−−
松井−−宮崎−−島本−−床井
−−−−−−田中−−−−−−

交代:船津→高沢(71分)、田坂→下地(81分)、篠原→関野(81分)

三週間の中断期間も終わり、いよいよ昇格が間近と迫った早稲田の戦いが再開する。前の試合でようやく連敗から脱出した早稲田の今日の相手は青山学院。東アジア競技大会に参加していた徳永、時久、兵藤も合流し、万全の体制で臨みたいところだったが、この日は中盤の要である鈴木修を出場停止で欠く。よって兵藤がボランチに入ることに。さらに最終ラインでポジションをつかみつつあった山口が欠場し、スタメンで起用されたのは中盤で使われることの多かった横山。公式戦でのセンターバックとしては昨年の東京都リーグ日大文理戦以来の出場である。他にはここ2試合欠場していた松橋と金田が復帰しスタメンに名を連ねたのには期待したいところ。

前半から早稲田はボールを持つ時間が長く、攻め込む。6分、左サイドの玉田のクロスボールに山本がニアから頭で突っ込んだが、シュートは左に外れた。一方の青学もなんとかゴールに迫ろうとする。12分、ゴール前左寄りから田坂がシュートを狙うもこれはキーパー時久の正面。19分には船津からパスを受けた篠原が右サイドからセンタリング。フリーで受けた田坂が苦しい体勢から左足でシュートに持ち込んだが、弱く時久が抑えた。

ボールキープし、パスは回る早稲田だったが、にもかかわらず決定的なシュートまで持ち込むシーンが少ない。25分には横山のパスに反応した山本が右サイドを抜け出しシュートしたがゴール左に外れる。28分には右サイドから徳永が素晴らしいクロスボールを上げるも、飛び込んだ山本はシュートできず。36分に金守のミドルが上へそれたあとは、41分、ゴール前でボールを持った兵藤が左サイドの矢島へ浮き球のボールを狙う。中央へ矢島が頭で返したが、その間に松橋が倒れこれはシミュレーションの判定で松橋にイエローカードとなった。

攻め込めど青学の固い守りの前に跳ね返された前半。しかし、試合は後半開始早々にいきなり動く。46分、中盤で得たFKを兵藤がすぐさま前線へパス。これに反応した矢島が一気に左サイドからゴール前へと抜け出すと、右足でのシュートがゴール右スミに決まった。後期初ゴールとなった矢島の勢いはそれがけでは収まらず、54分にはまたもや兵藤のスルーパスに反応した矢島が今度は左足で叩き込んであっさりと2点目。エースの復活ともいえる矢島の連続ゴールで早稲田が一気に青学を突き放す。

だが、青学もここで反撃。60分、船津が右サイドを突破すると中央へ折り返し。対馬のシュートは一旦時久がセーブしたものの、こぼれを田坂に押し込まれ、すぐさま1点差へと詰め寄られた。直後に早稲田が選手交代。山本に代えて渡邉を前線に投入し、松橋をトップ下へと移した。

68分にまたも船津が右サイドを突破しセンタリングをあげるとファーの田坂が中へと入れ、篠原が飛び込んできたが、これは時久がなんとか足でクリア。ピンチを乗り切ったあとの73分には足のつった玉田に代えて第16節以来の出場となる岡が登場。岡は左のストッパーに入り、横山がボランチ、兵藤がトップ下、松橋が左サイドに移った。

その後は1点のリードを持つ早稲田が危なげない試合運びを見せる。終盤には矢島に代えて島村を投入したが、ロスタイムにアクシデント。接触プレーで痛めた松橋がピッチに倒れこみ、一旦担架がピッチに入ったものの、松橋は立ち上がりそのままプレー。これが警告の対象となり、松橋はこの日2枚目のイエローカードで退場となってしまった。不用意とはいえ少し可哀想な退場ではあったが、出場停止明けで即退場となったのはやはり残念である。その後扇塚の決定的なボレーシュートがぎりぎりでゴール右に外れるピンチもなんとか凌ぎ、早稲田が勝利を収めた。

ゴールこそ遠くはあったものの、全般的にはいい流れのなかで勝利をつかんだ早稲田。第2試合目で日本体育大学が国際武道大学に勝利したために、この日の昇格決定とはいかなかった。しかし、次節、早慶戦で昇格が決まる(引き分け以上で昇格決定、敗れても専修大が日本体育大に負けなければ決定)という最高の舞台が用意されることとなった。来週へ向けて期待は高まるばかりである。

センターバックで出場、横山知伸エース復活!矢島卓郎復帰した金田隼輔今日はボランチ、兵藤慎剛松橋優も復帰したが岡佑亮は久しぶり
posted by ultraswaseda-admin at 23:59| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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