2005年10月02日

関東大学サッカーリーグ第16節 vs拓殖大学@山梨

10月2日(日) 12時キックオフ 山梨 45分×2

早稲田大学 2[1−2・1−1]3 拓殖大学

得点:【早】山本(19分)、兵藤(79分)【拓】矢板橋(29分)、土井(39分)、矢板橋(46分)

早稲田大スタメン
−−−−山本−−渡邉−−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
松橋−−金田−−鈴木修−徳永
−−−岡−−金守−−塗師−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:金田→島村(52分)、松橋→中島(70分)、山本→山口(79分)

拓殖大スタメン
−−−−花田−−矢板橋−−−
遠藤−−−−−−−−−−伊藤
−−−−松本−−土井−−−−
嶋田−−花崎−−石川−−浜崎
−−−−−−青木−−−−−−

交代:遠藤→小園(63分)、矢板橋→荒木(66分)

後期4連勝の早稲田は富士山を間近に臨む素晴らしいロケーションのもとで拓殖大学と対戦した。早稲田は前節欠場した守護神の時久が復帰。玉田が不在の左サイドには松橋が入り、他はお馴染みのメンバーである。対する拓殖は得点ランキングトップの花田をはじめとした力のある攻撃陣を擁しており、注意が必要だ。

立ち上がりなかなかペースをつかめなかった早稲田だったが、徐々にボールを持つ時間が長くなってくると、前半19分、左サイドから松橋が右足でクロスボールを入れると、山本が頭で合わせて早稲田にゴールが入った。序盤に先制点が入るのは早稲田にとっては理想的な展開。いつも通りなら、ここから圧倒的に攻勢に出る流れに持ち込めるはずだった。

しかし今日の早稲田はどこかちぐはぐな展開。特に守備面で相手選手のマークにつききれないシーンが目立つ。すると前半29分、後方からのロングボールがバウンドし、早稲田の選手がクリアしきれずボールは一気に抜け出した矢板橋の元へ。シュートが決まって同点となった。

ゲームを振り出しに戻された早稲田は、気落ちすることなくゴールを狙いにいく。しかし後半39分にゴール正面で拓殖にFKのチャンス。石川が強いシュートを蹴ると壁にあたり、これがフリーの土井のもとへとこぼれる。土井が落ち着いてゴールを決めて拓殖がついに逆転した。

後半に入り、なんとか逆転したい早稲田だったが、ここで一瞬のスキを拓殖につかれる。後半1分、拓殖のクリアボールが前線の矢板橋へとわたり完全に抜け出す。このシュートをきっちり矢板橋が決めて、早稲田にとっては痛い3点目が拓殖に入った。早稲田にとってはまさかの展開となり、ここで選手交代に踏み切る。後半7分、金田を下げて島村を投入。前線に山本、渡邉、島村と3枚並べる攻撃的な布陣でとにかく攻撃に重点を置く。

塗師も積極的に攻撃に絡み、総攻撃を仕掛ける早稲田。拓殖も人数をかけて徹底的に守り、その分厚い人の壁をなんとかかいくぐろうとする。刻々と時間が過ぎていく中、左サイドに中島も投入し粘り強い攻撃を続けていった後半34分、島村のスルーパスに兵藤が抜け出す。ドリブルで持ち込むと兵藤の左足シュートが決まって、ようやく1点差。

直後に山口を最終ラインに入れて兵藤を前線に上げて最後の攻めを見せる早稲田。ひたすらに人数をかける両チームの攻防が続くが、早稲田はどうしても崩すことができない。終了間際のFKのチャンスではキーパーの時久も攻撃参加して1点を狙いにいったが結局ゴールは割れず。早稲田は久々の敗戦となってしまった。

後期4連勝中とはいえいい流れとはいえない中で迎えたこの試合、相手に決定機をことごとく決められて悔しい敗戦。長いリーグ戦、こんな試合もあると切り替えて次に臨んで欲しい。幸い次節は2週間後と間が空く。この負けをいいきっかけとして、あとは上昇するのみである。

富士山の麓で金田隼輔も奮闘したが攻守に動き回った塗師亮ゴールを狙い続けた渡邉千真だったが兵藤慎剛のゴールで追い上げを見せたが時久省吾の攻撃参加も報われず
posted by ultraswaseda-admin at 20:45| 東京 ☀| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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