2004年10月03日

東京都リーグ第5節 vs東洋大

本日東洋大学グラウンドで行われた東京都大学サッカーリーグ戦1部第5節、早稲田大学ア式蹴球部vs東洋大学体育会サッカー部の結果です。

早稲田大学1[1-0・0-1]1東洋大学
得点:【早】高橋周大(22分)
【東】渡辺正嗣(79分)
警告:【東】渡辺(89分)



早稲田大スターティングメンバー
――矢島―高橋(周)―
山本――――――徳永
――金田――鈴木――
横山――――――近藤
―――岡――金守――
――――時久――――
[SUB]霜田、松尾、山口、玉田(→79分山本)、島村(→63分高橋周大)、前田、清水

東洋大スターティングメンバー
――渡辺――高部――
荒深――――――安川
――篠崎――宮下――
中里――――――谷内
――亀山――福田――
――――野尻――――

早稲田はお馴染みのの2トップ、高橋周大と矢島卓郎。松橋優の出場停止の影響から、中盤をボックス型に変更し、右MFに徳永悠平が復帰、左MFには山本脩斗が入った。中盤の底は金田隼輔と鈴木修人で支える。ディフェンスは右から近藤繁也、金守貴紀、岡佑亮、左サイドは今大会調子が上がらない浅川がメンバーから外れ、前節から引き続いて横山知伸がメンバー入り。守護神植草裕樹が前節の日大文理戦で負傷したため、GKは今大会初先発の時久省吾(2年)。
冷たい雨が降りしきる中、キックオフ。

前半10分、横山から徳永につないでシュートを放つ。GKキャッチ。
22分には徳永が右サイドのFKを早いリスタート。中央の金田がエリア外からミドルシュートを狙うが枠の外。
そのゴールキックを徳永がはねかえし、高橋周大がラインの裏にうまく抜けてシュート。右ポストに当たってゴール!!
その後も積極的に裏を狙う高橋周大を軸に、早稲田の攻撃が続く。中盤からのプレスも効いており、34分には金田がすばやいチェックで相手を抑えると、挟み込んだ鈴木修人がボールを奪って遠目からシュートを狙う。40分過ぎには立て続けにコーナーキックを得て、矢島のヘディングの折り返しに高橋周大が押し込もうとするが、相手GKの好セーブに阻まれて得点を奪うことができなかった。
高橋周大は終了間際にもシュートを狙う。今回はポストの外側に当たり得点とはいかなかった。

後半、雨と風はさらに強さを増す。
63分、高橋周大に代えて、前節得点を奪った島村毅を投入。
65分、金田の左サイド奥でのFKを山本が頭で流し島村がボレー。大きく外れる。
69分には矢島がボールをキープし徳永へ。DFの間に絶妙のスルーパスを通して島村がスルー。ペナルティエリア内左でフリーになっていた山本がシュートを放つも相手GKもすばやい飛び出しでこれを止める。
78分相手コーナーを時久が弾いて、篠崎からのこぼれ球を中里に押し込まれる。同点。
79分山本に代えて玉田英史投入。
81分東洋大 安川→白井
83分東洋大 荒深→永田。DF登録の選手を次々投入。
89分東洋大渡辺が足の裏を見せたタックルで警告。
試合終了。

前半は相手がラインを浅めに保とうとしたため、高橋周大が裏を狙うスタイルが活きたが、後半は、バイタルエリアで矢島や徳永がボールキープする場面が目立った。相手の頑張りにスペースを消され、崩しきれないまま次第に攻撃のリズムが悪い方へといったように思う。守備陣は多彩な動きをみせる相手2トップのマークが甘くなるシーンも。高部が引いたときに誰が対応するのかが曖昧になるシーンが目立った。前節に続き、セットプレーの時のマークの甘さも課題として浮き彫りになった。

【個人寸評(数字は10点満点、平均は6)】
GK時久省吾…5.5 今大会初の出場。キック、キャッチングにやや安定感を欠く。声ももっと出せるのでは?
DF近藤繁也…6 守備では相手に対ししっかりケアできていた。攻撃時ボランチや徳永との連動がややできていない。
DF金守貴紀…6 時に果敢な攻め上がりをみせる。
DF岡 佑亮…6 正確なフィードからチャンスを演出。
DF横山 知伸…6 体を張った守備を見せる。技術があり、キックも良かった。
MF鈴木修人…6 松橋の不在を支える攻撃力を見せる。中盤の底からパスを散らし、積極的なシュートも。
MF金田隼輔…6.5 持ち味の体を張った守備が活きた。 
MF徳永悠平…6 チームの攻撃の中心として活躍。プレースピード、フィジカル面で格の違いをみせるも、平凡なパスミスも目立った。
MF山本脩斗…5.5 いまいち波に乗り切れなかった。中央に進出してきて好パスを演出するシーンも。
FW高橋周大…7 常に相手のラインの裏を狙う。積極的にシュートを放ち、先制点も。ドリブルのキレも都リーグ前の素晴らしい状態の時に近い出来。
FW矢島卓郎…5.5 ターゲットとしてボールに触ることはできていたが、後半は前線で孤立するシーンが多かった。 ******************************************************
MF玉田英史…― プレー機会少なく、採点の対象外。強いていえばもっとシンプルに。
FW島村 毅…5.5 流れを変えるにはいたらず。出場直後の惜しいチャンスを決めていれば間違いなくヒーローだった。

shooter
先制点を決めた高橋周大が積極的にゴールを狙う。

kaneda
金田は献身的な守備でチームを支えた。

tokunagakeep
相手ゴール前でボールキープする徳永。

1003ultra
冷たい雨と強い風が荒れ狂う中、UWも荒れ狂う。
posted by ultraswaseda-admin at 00:00| 東京 ☔| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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