2004年09月26日

東京都リーグ第4節vs日大文理

本日拓殖大学グラウンドで行われた東京都大学サッカーリーグ戦1部第4節、早稲田大学ア式蹴球部vs日本大学文理学部サッカー部の結果です。

早稲田大学1[0-0・1-2]2日大文理
得点:【早】島村毅(62分)
【日】早崎暁(57分)、白浜圭太(89分)
警告:【早】松橋優(36分)【日】小林祐2
退場:【早】松橋優(55分)【日】小林祐(81分)


早稲田大スターティングメンバー
―高橋(周)――矢島―
――――松橋――――
高橋(孝)――――清水
――――鈴木――――
横山――――――近藤
―――岡――金守――
――――植草――――
[SUB]時久、浅川、山口、金田(→HT清水)、山本(→67分近藤)、島村(→52分高橋周)、玉田(→60分高橋孝)

日大文理スターティングメンバー
――――白浜――――
――――八塚――――
向井――――――藤村
――小林――山本――
菊池――――――三澤
――藤原――早崎――
――――水間――――

ア式は13高橋周大と10矢島卓郎の2トップ。11松橋優がトップ下。前節出場した右MF12徳永悠平はケガのためかベンチ入りすらせず、変わって36清水健が入った。左は9高橋孝介。守備的MFは出場停止明けの14鈴木修人、DF陣は右から2近藤繁也、6金守貴紀、5岡佑亮。そして3浅川智の代わりに54横山知伸がスターティングメンバー。そしてGKは守護神1植草裕樹。

前半開始から小雨がぱらつき、グラウンドコンディションはあまりよくない。開始13分、矢島が右サイドを突破、シュートは外れるも、彼の持ち味である「力強いスピード」でゴールに迫る。22分には高橋(孝)が前線でボールをカットし、高橋(周)へ。オフサイドぎりぎりのタイミングで抜け出してシュートを放つも枠に飛ばない。
32分には相手が左サイドで得たFKを10八塚がヘディングシュート。植草が左手一本で弾くが、相手と接触し負傷。プレーは続行。
36分、松橋がアフターチャージ気味のタックルで警告をもらう。
互いにチャンスを作りながらも、スコアレスドローで前半を終える。

後半開始、早稲田は清水に代えて7金田隼輔を投入。鈴木とのダブルボランチに据えて、久しぶりの3バックで試合に臨む。
―高橋(周)――矢島―
――――松橋――――
高橋(孝)――――近藤
――鈴木――金田――
――岡―金守―横山―
――――植草――――
52分、高橋(周)に代えてリーグ戦初出場、18島村毅(1年)を投入。
55分、ボール際ではない場面で、相手をチェイシングする松橋の肘が43菊池に当たり松橋、一発退場。相手のオーバージェスチャー気味な倒れ方もあったが、即刻退場ととられてもおかしくないプレー。
57分、植草がCKをパンチングするが弱く、相手の足元へ。33早崎が決めて日大文理に先制点を奪われる。
60分、高橋孝介に代えて17玉田英史。
62分、金田がDFとGKの間に浮き球のパスを出し、走りこんだ島村が一瞬速く触ってGKの頭上を越すループシュート!同点に追いつく。
64分、玉田が左サイドで二人ドリブルでかわして、66分にまたも玉田が右足で浮き球をコントロール、左足でシュートを放つもゴールには至らず。
67分、今度は右サイドを破られてクロスをあげられる。ファーに流れたボールを八塚がシュート。植草がファインセーブ!
松橋退場が響いたのか、徐々に日大文理が数的優位の場面を作り始める。
しかし81分、日大文理38小林が警告→異議を唱え退場。
終了間際、日大文理は右サイドの深い位置で得たFKにニアで白浜が合わせて勝ち越し。そのまま試合終了。
早稲田はリーグ4戦目で痛い敗戦を喫した
この敗戦が、都リーグで良かった。関東大会に入って今日のような苦杯をなめることがあったら、それは敗退に直結するものになるかもしれない。「負け」の経験ができたことも、チームの力へとしていかなければならないだろう。

【個人寸評(数字は10点満点、平均は6)】
GK植草裕樹…7.5 2失点もスーパーセーブを連発。右足を痛めながらコーチング、キックの質ともに高いレベルのプレー。
DF近藤繁也…5 後半、右アウトサイドで相手を自由にしすぎた。横山との間にできたスペースを突かれて崩される場面が目立つ。
DF金守貴紀…6 3バックにしてからは中の選手をフリーにするシーンも。
DF岡 佑亮…6 競り合いでは強さを発揮。
DF横山 知伸…5 後半、右CBの自分の前で自由にプレーさせすぎた。
MF鈴木修人…6 負担が大きすぎる試合。一人少なくなってから相手を止められなかった。それでも攻守にわたってチームを支えた。
MF高橋孝介…6 積極的な動きでチャンスメーク。松橋を自由に動かして、中央のケアをするなど、クレバーな動き。
MF清水 健…5.5 やや物足りなかった。
MF松橋 優…4.5 前半はボールに絡み、前線からの守備もしっかりこなすなど活躍していた。それだけに退場で失った穴が大きすぎた。
FW高橋周大…5.5 前半5本近くシュートを放っているが、点を取ってナンボのシーンで決められなかった。矢島との相性もいいし、ポジショニングの位置取りもうまいが、点が見たい。時節松橋出場停止で、矢島へのマークもキツくなると思われる。期待している。
FW矢島卓郎…6 懐の深さ、突破のスピードなど随所にらしさを見せた。******************************************************
MF金田隼輔…6 鈴木とのダブルボランチで、堅実な守備をするが、数的不利の状況で前のケアをすれば後ろのスペースを使われる、後ろのスペースをケアすれば前でビルドアップされることが多かった。攻撃ではパスを散らしていい働き。
MF山本脩斗…6 すばらしいワンタッチパスで攻撃を組み立てる。守備時に自分サイドを使われすぎた。
MF玉田英史…6.5 実力はある。独特の突破でチャンスメーク。相手部員も絶賛。
FW島村 毅…6.5 リーグ初出場でチームに勢いをつける得点。前線のターゲットとしても、高さと巧みさで相手にボールを渡さないプレーは今後も期待。

kanetsu
小雨の中、両校のサポートにも熱が入る。

yaji
矢島卓郎(エンジ)は幾度となく相手を脅かしたが、ゴールを奪うことはできなかった。

tissue
玉田英史は後半から出場し、鋭い突破をみせた。

zettai
初出場ながら初得点を記録した島村毅(1年)
posted by ultraswaseda-admin at 23:44| 東京 🌁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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