2005年08月21日

早関サッカー定期戦 @長居第二

8月21日(日) 14時15分キックオフ 長居第二 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−0]0 関西学院大学

得点:【早】中島(77分)、渡邉(89分)

早稲田大スタメン
−−−−渡邉−−高橋周−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−金守−鈴木修−後藤秀
−−堀江−−塗師−−山口−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:山本→長沼(59分)、後藤秀→首藤(68分)、玉田→中島(68分)、山口→横山(74分)、高橋周→前田(79分)

関西学院大スタメン
−−−−新保−−金尾−−−−
−−−−−−小松創−−−−−
竹内−−守生−−大野−−木村
−小野原−−山本−−松田−−
−−−−−−原田−−−−−−

交代:大野→亀ヶ渕(HT)、小松創→稲田(HT)、竹内→鈴木(60分)、金尾→大森(68分)、松田→森下(70分)、新保→北野(75分)

長い歴史を持つ早関サッカー定期戦。今年は長居第二での開催となった。早稲田は時久、徳永、兵藤、関学は小松塁と、ともにユニバー代表組は不在ではあったが、それでもお互いの意地がぶつかり合う激戦が繰り広げられた。

立ち上がりは五分五分の展開。そんな中積極的な姿勢が光るのは高橋周大。前半8分、右サイド深い位置でのスローインを受けた高橋周が即座に反転、鋭い動きで中へ切れ込むと左足シュートはゴール左上へ外れた。

高橋周の仕掛けに引っ張られるように、早稲田は徐々に流れを引き寄せる。前半29分には山口のフィードが右サイドに流れた高橋周の元へ。高橋周のマイナスの折り返しがファーの玉田まで流れ、戻したボールを受けた金守がミドルで狙ったがゴール左にそれた。直後には今日キャプテンを務める後藤秀平が右サイドを次々と仕掛けて連続で決定的なセンタリングを送るもゴールには結び付かず。前半32分には山口のフィードに後藤秀が右サイドを抜け出し、自らシュートを放ったがこれは枠をとらえられず。

結局スコアレスで終えた前半を経て、試合は後半へ。メンバー変更のなかった早稲田に対し、関学は稲田をトップ下に、亀ヶ渕を中盤右サイドに投入。木村をボランチに移して臨んできた。

後半9分、左サイドから中へ仕掛けた高橋周が粘ってからの強引なシュートを放ったが、これは相手キーパー原田のセーブにあいゴールならず。後半に入ってからも高橋周の攻撃的な姿勢は変わらない。

後半15分、山本に代えて長沼をトップ下に入れ、攻撃面での活性化を狙う早稲田。すると後半17分、堀江が長沼に当て、中央へパス。金守スルーから高橋周が裏へ送ると、そこにフリーで走り込んできた渡邉の左足シュートは惜しくもゴール右に外れた。

後藤秀に代えて首藤、玉田に代えて中島と中盤の両サイドを交替した早稲田はさらに攻撃への姿勢を強める。その後横山をボランチに入れ、金守をいつものポジションである最終ライン中央へ移したあと、早稲田にビッグチャンス。後半32分、中島が得意のドリブルで一気にエリア内へ突っ込む。立ちはだかる数人の相手選手をものともせず、単独で抜きさると左足シュートを見事に決めてみせた。中島の持ち味が最大限に発揮され、早稲田がついに先制点をものにした。

前田を投入した早稲田は、しっかりとした守備からさらに追加点を狙いにいく。後半43分にはまたもや中島が先制点と同じような形から、相手を股抜きで突破し、フリーでエリア内へ飛び込んだが今回のシュートはキーパーのセーブに阻まれた。

終盤、関学も最後の反撃。右サイドを抜け出した亀ヶ渕のセンタリングにフリーで飛び込んできた大森のシュートはゴールの上へ外れた。なんとか一難を逃れた早稲田はロスタイムに追加点。中島の右サイドへのロングボールに反応したのは渡邉。頭で前へ押し出すと、右足で豪快にゴールマウスへたたき込んだ。

結果的に早稲田の快勝で終えたこの試合。何人かの選手を欠いた早稲田だったが、粘り強い攻めで勝利を掴み取った。2つのゴールはいずれも素晴らしいもので、アピールできた選手も多かったのではないだろうか。関東リーグ再開まであと2週間、是非とも好調をキープして欲しい。

伝統の早関戦キャプテン高橋周大キャプテン鈴木修人抜群の切れ味を見せた中島健太吉村主務、渾身の閉会の挨拶
posted by ultraswaseda-admin at 18:56| 東京 ☀| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。