2004年08月30日

TMvsヴェルディ@讀賣王国

8/29(日) ヴェルディグラウンド 10:04分キックオフ

早稲田大学 4[1−2・3−1]3 ヴェルディ1969
得点者
【早】鈴木(前30)、矢島×3(後14、後25、後44) 【ヴ】23×2(前12、後4) 22(前22)

【早稲田スタメン】
――――植草――――
――金守――岡―――
近藤――――――浅川
――――鈴木――――
清水――山本――兵藤
―高橋(周)―松橋――

【ヴェルディスタメン】
――――GK――――
―30―29―22―
――18――24――
27――16――28
―ー20――23――

【前半】
早稲田のメンバーはGK植草裕樹、DFは右から近藤繁也、金守貴紀、岡佑亮、浅川智。中盤はボランチに鈴木修人、トップ下に山本脩斗、右サイドに清水健、左サイドに兵藤慎剛。2トップは高橋周大と松橋優。
台風接近にともなう雨の中、キックオフ。審判は早関戦でもおなじみの偽モットラムさん。天候を考えたのか、開始10分で3枚のイエローカード。こっちは鈴木修人に1枚。
立ち上がりからヴェルディが圧倒。前半12分、右サイドを個人技で破られてファーにいた23番に決められいきなり先制点を奪われる。
22分にはCKからのこぼれ球を近藤が痛恨のクリアミス。相手の足元にうまくおさまってしまい22番が決め2−0。
27分、FKのこぼれ球を浅川が強烈なミドルシュート。惜しくもDFに当たってコーナーキックに。
30分、山本が粘って、落としたボールを鈴木がロングシュート。DFに当たってコースが変わりゴール。DFに当たらなくてもすごい勢いだから多分入ってた。当たった瞬間、ボールが加速してホップした。
41分、27にイエロー。

【後半】
近藤に代えて後藤秀平、浅川に代えて大成崇、清水に代えて金田隼輔、山本に代えて矢島卓郎。
金田がボランチへ。鈴木が右サイドに入り、トップ下に松橋。2トップは高橋(周)と矢島。
後半基本布陣
――――時久――――
――岡―――金守――
後藤――――――大成
――――金田――――
鈴木――松橋――兵藤
―高橋(周)―矢島――

4分、左サイドの混戦から、ペナ内右でフリーになった23が植草を軽くかわしてゴール。
6分、植草に代えて時久省吾。
ここあたりから雨脚が強くなる。早稲田にとっては天の恵みか、ヴェルディのグラウンダーのパスがまったくといっていいほど通らなくなる。
そしてここから、高橋陽一先生も描くのをためらうような矢島ワールドが始まる。
14分、FKのリスタートから兵藤が左サイドでキープ。少しためて低いクロス。中央で走りこんできた矢島が左足で合わせて3-2。
25分、センターサークルやや前方でボールを受けた矢島が相手DFのチェックを受けながらも走り勝ち、最後はGKの動きを冷静に見てゴール。相手のスペース40mを一人で無にする男、それが矢島卓郎である。同点。
30分、松橋にイエロー。
33分、高橋のスルーパスにオーバーラップした後藤が走りこんでクロス。ファーで完全フリーの兵藤合わせるもふかして枠外。
43分、18にイエロー。
44分、松橋のクロスに矢島がGKの前で競る。ボールは無人のゴールへ!ドタン場で逆転!

サテライト級とはいえ、Jチーム相手に2連勝。チームの調子は完全に上向きだ。全員で守り、全員で攻める早稲田の伝統的なサッカーに、大榎イズムが加味されて、「闘う集団」へと変貌しつつある。
しかし慢心こそ最大の敵、本当の戦いは、来週からの都リーグである。敵が己のうちにあることを、選手達も、ULTRA諸君も認識してもらいたい。そして一人でも多くの人に、東伏見での都リーグ開幕戦に足を運んでもらいたい。できればともに声を出して選手達をサポートして欲しい。観る者に感動を与えるサッカーをするイレブンが、ここに存在する。 2tenme
チーム2点目を決めた矢島に、アシストした兵藤が駆け寄る。


kanedaetc
久場ともみ合った金田をはじめとして、選手達は最後まで闘志を失わずに戦った。


hyoudou
兵藤は悪コンディションの中、最後まで質の高いプレーを見せ続けた。
posted by ultraswaseda-admin at 04:49| 東京 🌁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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