2005年05月28日

関東2部リーグ前期第10節 vs国際武道大戦@東総

5月28日(土) 14時40分キックオフ 東総 45分×2

早稲田大学 0[0−1・0−0]1 国際武道大学

得点:【国】蒲原(5分)

早稲田大スタメン
−−−−山本−−矢島−−−−
−−−−−−松橋−−−−−−
玉田−−金田−鈴木修−−徳永
−−−岡−−金守−−塗師−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:松橋→島村(62分)、金田→横山(66分)、玉田→中島(79分)

国際武道大スタメン
−−−−−−尾張−−−−−−
−−籾江−−−−−−高安−−
蒲原−−−−井上−−−−手塚
小田切−渡邉−−柴田−小田部
−−−−−−小林−−−−−−

交代:高安→石川(71分)、小林→山本(85分)

目下のところ5連勝中で首位独走の早稲田。今節は3位につける国際武道大との一戦となった。早稲田は前節に引き続き兵藤がU−20日本代表合宿のため不在。さらに教育実習の高橋周や風邪の山口などのレギュラーメンバーも離脱した。代わって松橋が実に6試合となるスタメン復帰を果たし、1年生の塗師も初めてスタメンに名を連ねた。

一方の国際武道は早稲田対策か4−3−3の布陣。4バックは守備に専念し、中盤両サイドの選手も早稲田のサイドの玉田と徳永をケアするやり方で時には6バックに見えることも。前線は早稲田の3枚のディフェンスラインを意識した3トップで挑んできた。

開始早々、国際武道の戦い方が吉と出る。前半5分、右サイドから高安がドリブル突破し、ライン際からエリア内へ侵入。センタリングをキーパー霜田がパンチングでクリアするが、それを拾った蒲原がそのままミドルシュートを打ちこれが決まった。早稲田が2試合連続先制点を奪われることとなった。

その後早稲田が反撃体制に入れないうちにまたも国際武道にビッグチャンス。蒲原の左コーナーキックは一旦跳ね返したが、こぼれを拾った蒲原が再度センタリング。尾張が右足で綺麗に合わせたがこれは霜田が体を張ったセービングを見せた。

それからは早稲田がボールキープし、後ろでゆっくりと回しながら攻めの機会をうかがう。ただスペースも人もしっかりとケアされており、崩すことができない。前半23分、塗師からのくさびのボールを受けた矢島が反転して左足で強引に狙うもこれはゴール左に。続く前半25分には塗師が直接持ち上がっての右足ミドルを狙うがキーパーにセーブされた。

遠目から無理に打つことしかできなかった早稲田、前半27分にようやくいい形岡からのタテパスを受けた鈴木修が、さらに矢島とのワンツーで左サイドを抜け出してシュートするもこれはゴール左に外れた。ただ他には決定機はほとんどなし。相手の粘り強く人数をかける守備に手を焼いた前半だった。

後半に入っても展開は変わらず。そんななかまず初めに動いたのは早稲田。後半17分、松橋を下げて島村を投入。スーパーサブとして期待のかかる島村をFWに入れ、山本をトップ下気味の位置へ移す。後半21分には金田が負傷のため試合続行不可能になり横山を投入。国際武道も高安に代えて石川を投入し、前線の活性化を狙う。

後半29分には早稲田にこの日最大のチャンス。こぼれ弾に反応した横山がそのまま前の矢島へパス。矢島がキープし、さらに裏へ走りこんだ横山へボールが出る。完全に抜け出しての横山のシュートはポストにあたり、相手選手にクリアされた。

後半34分、早稲田は最後の切り札中島を投入。前節同様、彼のドリブルで流れを引き寄せたいとことだが、ここから早稲田は前線への放り込みが多くなり、中島を生かせない。放り込み自体は、前線の矢島、島村、山本に加え横山など高さのある選手が揃っており効果的だが、得点には至らない、最後は金守のミドルシュートが大きく枠の上へ外れたところで試合終了。慶應戦以来の敗戦となり、連勝は5でストップした。

国際武道が相手の良さを消す粘り強いサッカーを信条としている以上、やはり立ち上がりに失点をしたのは痛かった。長いシーズンではこんな試合もあるだろうし、ここは切り替えて次節の前期最終戦に臨んでもらいたい。

連勝続くか6試合振りのスタメン松橋優初スタメンとなった塗師亮主将徳永悠平も奮闘するも最早6バックの武大ディフェンス中島健太投入で打開を図るが
posted by ultraswaseda-admin at 21:20| 東京 🌁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。