2005年05月14日

関東2部リーグ前期第8節 vs作新学院大戦@鴨川

5月14日(土) 12時30分キックオフ 鴨川 45分×2

早稲田大学 2[0−0・2−0]0 作新学院大学

得点:【早】高橋周(52分)、鈴木修(87分)

早稲田大スタメン
−−−高橋周−−矢島−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−金田−鈴木修−−徳永
−−−岡−−金守−−山口−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:矢島→兵藤(68分)、山本→島村(84分)、金田→岩田(89分)

作新学院大スタメン
−−−−大越−−松村−−−−
小林徹−−−小林敏−−山ノ井
−−−−−−増山−−−−−−
入江−−菊池−−手塚−−飯島
−−−−−−秋山−−−−−−

交代:飯島→真下(78分)、小林徹→保利(82分)

3連勝と勢いに乗る早稲田、今節は現在最下位と低迷する作新学院と遠路はるばる鴨川で対戦した。早稲田はU−20日本代表合宿から帰ってきたばかりの兵藤がベンチスタートとなり、一方で矢島がスタメンに復帰。山本がトップ下へと移動した。ベンチには岩田と糸井が初めて名を連ねるなどフレッシュな顔ぶれ。

立ち上がり、久しぶりのスタメン起用となった矢島を中心に早稲田が攻める。前半3分、左サイド山本からオーバーラップした玉田へわたり、そのセンタリングを矢島がニアで頭で合わせるがゴール右に外れる。さらに前半4分、左サイドハーフラインでボールを受けた矢島はそのままドリブルを開始。スピードに乗ってぶっちぎるとライン深くまで侵入し、そこから上げられたクロスに高橋周がニアから飛び込むが、合わせきれなかった。

しかしその後早稲田は攻めあぐねる。相手の激しいプレッシャーの前になかなかボールを前に運ぶことができず、チャンスも作れない。ピンチを招くというシーンもなかったものの、攻めきれない展開が続く。相手のペースに合わせてしまい、単調な流れだった。

後半に入り、早く先制点の欲しい早稲田は、高橋周が発奮。後半3分、ペナルティエリア内で鈴木修とのワンツーからフリーでボールを受けた高橋周のシュートは相手選手に当たる。さらにそのこぼれから玉田がふわりと浮かし、それを高橋周が体を張ってマイボールにしてのシュートは相手選手に当たってゴール左に外れた。高橋周の粘りが実ったのは後半7分。中央鈴木修からのパスを受けた徳永が右サイドを仕掛ける。そのセンタリングがファーまで流れると、待ち構えていた高橋周が右足で叩き込む! 待望の先制点をついに早稲田が手に入れた。

後半23分には怪我明けでまだ無理をさせたくはない矢島を下げ、水曜にU−20日本代表の壮行試合をこなしてきたばかりの兵藤を投入。山本がFWに上がり、兵藤がトップ下に入った。

直後、早稲田にこの日最大のピンチ。作新学院が左サイドからクロスボールを入れるとゴール前は大混戦。松村の至近距離から放たれたシュートはキーパー霜田が片手一本でビッグセーブ。あわや同点かという危ないシーンをなんとか乗り切った。

終盤、山本から久々の登場となる島村を投入した早稲田に追加点。左サイドでボールを受けた玉田がセンタリング。中で受けた鈴木修が反転し倒れながらのシュートを打つと、これがゴールマウスに転がりこみ2点目とした。

その後は危なげない試合運び。攻め続けることで相手に反撃の糸口を与えることなく時間を使う。玉田の積極的にシュートを打つ姿勢も光った。ロスタイムには公式戦デビューとなる1年生岩田も登場。早稲田の勝利で試合は終了した。

これで4試合連続の完封勝利となった早稲田。ただ今日の試合でも守備の堅い相手からなかなか点を奪うことができず、課題が露呈した。単調な攻めに終始し、この4連勝の中では最も苦戦した試合だったといってもいいだろう。次節は上位対決となる対神奈川大戦、絶対に負けは許されない試合なだけに、気持ちの入ったプレーを見せてもらいたい。

高橋周大&矢島卓郎、徳永も右サイドを制圧、徳永悠平高橋周大3試合連続ゴールトップ下、FWをこなした山本脩斗4連続完封のお馴染み最終ライン矢島に代わって九州帰りの兵藤が登場兵藤慎剛&山本脩斗早慶戦以来の出場となった島村毅初登場、1年生岩田啓佑
posted by ultraswaseda-admin at 20:23| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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