2005年05月08日

関東2部リーグ前期第7節 vs尚美学園大戦@駒沢第2

5月8日(日) 18時30分キックオフ 駒沢第2 45分×2

早稲田大学 3[2−0・1−0]0 尚美学園大学

得点:【早】玉田(2分)、高橋周(23分)、山本(77分)

早稲田大スタメン
−−−高橋周−−山本−−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
玉田−−金田−鈴木修−−徳永
−−−岡−−金守−−山口−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:岡→塗師(59分)、高橋周→矢島(64分)、玉田→松橋(70分)

尚美学園大スタメン
−−−−柳沢−−崎本−−−−
岩田−−−−吉田−−−−金子
−−−−−−峯岸−−−−−−
安永−−田中淳−小川−−中村
−−−−−−大河原−−−−−

交代:金子→詰橋(HT)、中村→27(HT)、田中淳→28(80分)

今期初の連勝あげ勢いに乗る早稲田。その流れを大事にするためか、早稲田は3試合続けて同じスタメンを起用した。ベンチには出場停止だった松橋優が復帰し、怪我が癒えつつある矢島卓郎、さらには1年生の塗師亮も初めてメンバー入りし、豪華な顔ぶれとなった。一方の尚美学園はフォーメーションは予想通りだったが、本来はDFの崎本とFWの中村の位置を入れ替える奇策。守備を重んじた故の早稲田対策だろうか。

好調な早稲田は前節に引き続いてまたも開始直後にゴールを奪う。前半2分、右サイドから徳永が中へドリブルで切れ込み、高橋周、山本とつなぐと最後は左サイドから走りこんできた玉田へ。玉田の豪快な左足シュートが決まり、あっさりと先制した。

その後尚美学園の吉田に連続でシュートを打たれるもこれは凌いだ早稲田。直後の前半11分には鈴木修のスルーパスに抜け出した高橋周が相手キーパーをかわしてのシュートはゴール上へ外れた。快調な早稲田だったが、さらにそれを後押しするプレーが。エリア内で抜け出そうとした高橋周が安永に倒され、得点機会阻止ということで安永が退場。そのPKを高橋周が決めて早稲田が追加点を得た。

2点というリードを得た上に1人多くなった早稲田、この後はひたすらにボールキープして攻め続けることに。だが逆に余裕がありすぎるのか、ボールを回すことだけが多くなり、実際にシュートを打つ機会はそれほど多くならない。徳永の強烈なミドルや兵藤の2連続ルーレットなど“魅せて”はくれるのだが、得点を奪うという意味では物足りない内容。一方の尚美学園は安永の退場以降、最終ラインを左から小川、田中淳、中村という3バックで対応。途中からは崎本と中村を入れ替え、本来のポジションに戻すが、ボールを圧倒的に支配された状態で何もすることができずに時間が過ぎていった。

後半に入ると、早稲田は怪我も治りようやくベンチ入りを果たした期待の1年生、塗師が初登場。岡に代わってそのまま左ストッパーの位置に入った。その後矢島も第4節以来の登場。さらに松橋が玉田に代わって中盤左サイドに投入された。メンバーが入れ替わっても早稲田は選手が次々とポジションを入れ替えて攻めまくる。すると後半32分、カウンターから徳永が一気に右サイドを駆け上がると、鮮やかなクロスに山本が合わせて3点目。

終盤、早稲田はこの日最大のピンチを迎える。後半82分、右サイドを上がった柳沢から詰橋がポストプレー。左サイドへ展開すると、上がってきた選手に左足でシュートを打たれるが、これは左ポストに直撃して一難を逃れた。そして試合は終了。

3連続完封で3連勝となった早稲田、この日は相手が早い時間帯に1人退場となったことで、楽な試合展開となった。次の相手は依然未勝利の作新学院大だが、決してモチベーションを落とすことなく気を引き締めて臨んでもらいたい。
posted by ultraswaseda-admin at 23:59| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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