2005年04月15日

関東2部リーグ前期第3節 vs青山学院大戦@駒沢補助

4月15(金) 16時30分キックオフ 駒沢補助 45分×2

早稲田大学 3[2−0・1−1]1 青山学院大学

得点:【早】徳永(2分)、山本(33分)、高橋周(50分)【青】篠原(89分)

早稲田大スタメン
−−−高橋周−−矢島−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
松橋−−金田−鈴木修−−徳永
−−−岡−−金守−−山口−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:松橋→玉田(56分)、鈴木修→浅川(72分)、矢島→島村(80分)

青山学院大スタメン
−−−−松江−−対馬−−−−
高沢−−−−下地−−−−田坂
−−−−−−内田−−−−−−
松井−−宮崎−−川鍋−−床井
−−−−−−橋詰−−−−−−

交代:下地→扇塚(HT)、松江→篠原(74分)

3戦目にして初めて昨年の関東2部リーグ勢である青山学院と激突。昇格を賭けたライバルになり得る相手だけに、是非とも勝利を挙げてもらいたいところ。早稲田は前節復帰したばかりの兵藤がまたもや怪我で欠場。一方で開幕から途中出場が続いていた矢島がついにスタメン復帰。さらに、今までストッパー起用だった徳永を中盤の右サイドに移動。これまでも試合途中からやっていた布陣だが、今日は頭から徳永の攻撃力を生かそうとの狙いか。対する青学は司令塔の扇塚がベンチスタート。

開始して、すぐさま試合が動く。2分、左サイドに流れた高橋周の右足クロスに徳永が頭から飛び込んでゴール。徳永の攻撃的なポジション起用がいきなり的中した形となった。早々の先制点で楽になったのか、今日は早稲田が序盤から快調な攻めを見せる。特に左サイドから崩すシーンが目立ち、高橋周や矢島がサイドに流れてはそこからの突破などでチャンスを作っていく。

右サイドの徳永ももちろん黙ってはいない。33分、右サイドをドリブルで駆け上がった徳永が中へグラウンダーのパス。山本がスルーし、後ろの矢島がダイレクトでディフェンスラインの裏へ。それに反応した山本が右足で叩き込んで、早稲田が追加点。その後も中央の鈴木修を基点に両サイドを攻める早稲田、38分には鈴木修からのパスを受けた右サイドの徳永がドリブル突破を図り、一人かわしての右足強烈シュートは惜しくもキーパーセーブ。直後の40分、またも中央鈴木修の展開から左サイド松橋へ渡り、松橋がドリブルで押し込んでの左足シュートはゴール左に外れる。

結局そのまま前半は終了。一方的に攻めた早稲田は、青学に全く攻撃の形を作らせなかった。特に注意すべきだった相手エースの松江に対しても、両ストッパーの山口と岡が抜群の高さと強さでシャットアウト。早稲田が完璧な内容で前半を折り返した。

後半から青学は関東選抜にも選ばれていた司令塔の扇塚を投入。するといきなり青学にチャンスを作られ、48分にはCKの流れから川鍋にゴール前フリーでボールが渡るが、そこは金守が即座に体を投げ打って見事なディフェンス。そして即座に反撃するのは早稲田。50分、左サイドに流れた矢島がドリブルで縦へ。そこからあげられたクロスに高橋周が右足先で合わせるとボールはゴールマウスに吸い込まれ、あっさりと3点目。

余裕ができた早稲田は選手交代。56分には松橋に代わって今期初登場の玉田がそのまま中盤左サイドへ。72分、鈴木修に代わってこちらも初の出場となる浅川がボランチに。一方青学もエース松江を下げて篠原を投入。状況を打開しようとするが、ここから早稲田は攻め急がずゆっくりとボールを回す余裕の試合運び。先発復帰初戦だった矢島も島村に交代。

もったいなかったのはここから。終了間際に浅川、金田、高橋周が危険なプレーや遅延行為などでイエローカードを立て続けにもらってしまう。点差を考えるといずれも必要のないプレーだった。さらにロスタイムには篠原に左サイドを抜け出され失点。結果も内容も快勝ではあったものの、多少後味の悪い終わり方となってしまった。

とはいえ、今日の勝利は大きい。このレベルの相手にここまで完璧な試合運びを見せられるようだと、関東1部昇格も十分に射程圏に入ったといえるだろう。果たしてこの内容を継続させることができるか。これから続く昨年の関東2部勢との3連戦、いい形で乗り切ってもらいたい。
posted by ultraswaseda-admin at 22:14| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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