2005年04月10日

関東2部リーグ前期第2節 vs日本体育大戦@東伏見G

4月10(日) 14時40分キックオフ 東伏見G 45分×2

早稲田大学 1[0−0・1−1]1 日本体育大学

得点:【早】兵藤(75分)【東】清水(89分)

早稲田大スタメン
−−−−松橋−−高橋周−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
山本−−金田−鈴木修−後藤秀
−−−岡−−金守−−徳永−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:山本→矢島(HT)、後藤秀→山口(67分)、高橋周→横山(83分)

東洋大スタメン
−−−−仲田−−杉山−−−−
中山−−−−河野−−−−清水
−−−−−−大方−−−−−−
小澤−−川上−−前田和−益子
−−−−−−大野−−−−−−

交代:杉山→浅見(54分)、中山→名波(70分)

初戦を快勝して迎えた第2節。相手は昨年の都リーグチャンピオン、日体となった。昨年は直接対決でも敗戦を喫しており、油断ならない相手である。早稲田は兵藤が満を持してスタメンに復帰。まだ無理ができない矢島こそベンチスタートだったが、ようやくベストメンバーがそろいつつある。

松橋のミドルで幕を開けた一戦は両チームともチャンスの少ない展開。そんな中13分、徳永のヘディングでの前線へのつなぎに高橋周が抜け出す。右足で狙ったシュートは惜しくもポストに阻まれる。ただ前半の決定機はこれぐらい。終盤に左サイドの山本へロングパスを通した金守がそのまま攻め上がり、山本からの折り返しをミドルで狙ったがキーパーセーブ。守備面では破綻することはなかったが、攻撃が少し弱いという印象の前半。

後半から早稲田は前半見せ場の少なかった山本に代えて矢島を投入。松橋を中盤左サイドに移して、矢島をFWとした。前線に矢島が入るとやはりボールキープができる。少しずつ攻撃面での改善が見られたところで、57分に後藤秀に代えて山口。徳永を中盤右サイドに上げることで彼の攻撃能力を生かそうとの狙い。

日体もチャンスは作る。59分、仲田のゴール前正面からのシュートはキーパー霜田がキャッチ。続く62分には岡のトラップミスを大方に奪われると、そのまま持ち込まれ右でフリーの清水へ。清水のシュートは全速で戻った金守がなんとか体を張って止めた。

その後は早稲田のチャンスが増える。66分、徳永からの縦パスを右サイドで受けた高橋周がセンタリング。兵藤がスルーし、鈴木修がフリーでシュートしたがボールはバーの上。70分には、左サイド兵藤から中央金田へ。金田はダイレクトで右の徳永へ出し、徳永の右足アウトにかけた強烈な低弾道シュートは左ポストぎりぎりを掠めて惜しくもゴールならず。そして75分、ついに試合が動く。松橋がペナルティエリア内左でドリブルを仕掛けると、相手選手に倒されてPK獲得。兵藤が落ち着いてゴールマウス右隅に決めて早稲田が先制した。

リードした早稲田は83分に高橋周に代えて横山を投入し、守備固め。しかしそこから日体にチャンスを作られ、ロスタイムに浅見から右でフリーの清水に渡ると、清水が叩き込んでまさかの同点に。直後、まだあきらめない早稲田は徳永からのパスにオフサイドぎりぎりで抜け出した兵藤がキーパーと1対1になるが、キーパーをドリブルでかわしたところで角度がなくなり、粘って中に折り返すも鈴木修のシュートはゴール上へ。結局悔しいドローで試合は終了した。

膠着した試合展開の中で早稲田は先制することができたが、終了間際に追いつかれ勝ち点3を逃す結果となった。1勝1分というスタートは決して悪いものではないが、今後このようなもったいない勝ち点の落とし方を続けるようだと関東1部昇格も厳しくなってくる。より一層の勝負強さが求められてくるだろう。
posted by ultraswaseda-admin at 23:56| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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