2005年03月18日

TMvs高校選抜戦@中台

3月18(金) 14時キックオフ 中台G 25分×3

早稲田大学 2[1−0・0−0・1−1・PK3−3]1 高校選抜

得点:【早】高橋周(18分)、安井(52分)【高】小寺(69分)

早稲田大メンバー(1本目)
−−−−松橋−−高橋周−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
山本−−金田−−鈴木−−後藤
−−山口−−金守−−徳永−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:なし

高校選抜メンバー(1本目)
−−−−小寺−−福士−−−−
薬袋−−−−鈴木−−−−仲谷
−−−−−−増田−−−−−−
入船−−森下−−渡邉−−込山
−−−−−−中林−−−−−−

交代:なし

連戦が続く早稲田の練習試合、本日は先に行われた高校選手権で活躍した選手を中心に選ばれた高校選抜との試合となった。矢島、岡、玉田といった主力選手を欠く早稲田は兵藤が怪我から復帰。松橋がFWで起用され、右サイドには後藤が入った。一方の高校選抜は、中林(市立船橋高→鳥栖)、渡邉(市立船橋高→仙台)、入船(鵬翔高→広島)のJリーグ組を除くと大学進学が決まっている選手ばかり。ここは高校選抜経験者を多数擁する早稲田が先輩としての意地を見せてもらいたいところ。

予想に違わず、試合は早稲田ペースで始まった。特に積極的な姿勢が光ったのは高橋周大。4分には高橋周が右サイドから中に切れ込んでの左足シュートはゴール右に。さらに9分、山本のスルーパスに抜け出した高橋周がゴール前左の位置から右足で丁寧に狙ったシュートはキーパー正面。16分には右サイドから抜け出しての高橋周の右足シュートはキーパーにセーブされた。

そして先制点。18分、左サイドに流れた兵藤がボールキープ。フォローに入った山本へわたり、そのクロスに高橋周が頭で合わせ、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。1点リード後も早稲田ペース。実力の違いを見せ付けて、高校選抜にチャンスらしいチャンスを作らせることなく、1本目を終了した。

早稲田大メンバー(2本目)
−−−−島村−−前田−−−−
−−−−−−長沼−−−−−−
大成−−岩田−−横山−−首藤
−−堀江−−塗師−−藤澤−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

高校選抜メンバー(2本目)
−−−−反町−−福士−−−−
−−−−−−山下−−−−−−
入船−−増田−−鈴木−−仲谷
−−森下−−渡邉−−込山−−
−−−−−−中林−−−−−−

交代:福士→森野(36分)

2本目からは早稲田がメンバーを総入れ替え。注目は新1年生たち。ヴェルディユース出身で、すでにトップチームで公式戦経験済み、先日のJリーグ開幕戦でもベンチ入りを果たしていた塗師がついにア式初登場。さらに金守の後輩である四中工出身の藤澤も。後は、岩田、伊藤の新1年生組に加え、おなじみの面々。高校選抜は布陣を3バックに変更。トップ下に選手権優勝メンバーである山下(鹿児島実業高→駒沢大)、FWに唯一の選手権未出場の反町(前橋育英高)が入った。

開始直後、高校選抜が今日初めてといってもいい決定機を作る。左サイドの入船のクロスに福士(盛岡商業高→順天堂大)が頭で飛び込むもDFにあたる。そのCKの流れから鈴木(市立船橋高→明治大)がシュートを放つもキーパー伊藤がセーブ。

早稲田も反撃。31分、首藤が右サイドを突破してえぐり、マイナスのクロスを前田がシュートするもDFに阻まれる。続く33分、前田が右サイドからドリブルで仕掛け、あげたクロスに島村がフリーで右足シュートを放つもゴール上に外れる。

36分、高校選抜は福士に代えて森野(市立船橋高)を投入。山下が前線に上がり、森野がトップ下の位置へ。このあたりから高校選抜がボールを支配し始め、一方的な展開となる。前線の反町が屈強なフィジカルで早稲田DFを苦しめ、幾度となく決定機を与えることに。しかし、それも相手選手のシュート精度の低さなどにも助けられ、失点はなんとかせずに踏ん張る。

2本目終了間際になって、ようやく早稲田のボールがつながる。48分には横山が見事なヒールパスでつなぐと、長沼の裏のスペースへの浮き球パスに真っ先に追いついたのは前田。ただ抜け出しながら放ったシュートはゴール左に外れる。最後は横山のミドルシュートで2本目は終了した。1本目と比べるとあまりに対照的な内容となってしまった。

早稲田大メンバー(3本目)
−−−−安井−−首藤−−−−
−−−−−−糸井−−−−−−
松本−−岩田−−浅川−−中島
−国井智−−藤澤−−塗師−−
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

高校選抜メンバー(3本目)
−−−−反町−−森野−−−−
−−−−−−小寺−−−−−−
入船−−増田−−鈴木−−仲谷
−−作田−−渡邉−−込山−−
−−−−−−片渕−−−−−−

交代:鈴木→大畑(55分)、仲谷→橋本(56分)、反町→山下(62分)、渡邉→森下(62分)

3本目からも早稲田は大きくメンバーチェンジ。新しい顔としては浜名高校からやってきた新1年生の松本が左サイドに入った。最終ラインには国井智が左ストッパーに入り、塗師と藤澤はポジションを入れ替え。ボランチには浅川、右サイドに中島が投入され、ツートップは右サイドから移った首藤と、安井。高校選抜の布陣は2本目と同じ3バック。トップ下に1本目でFWとして出場していた小寺(青森山田高→阪南大)、最終ラインに作田(星稜高)、キーパーに片渕(鹿児島実業高→専修大)が入った。

開始早々ゴールをあげたのは早稲田。52分、右サイドを得意のドリブルで突破した中島が中へセンタリング。それを安井が押し込んで2点目とした。

高校選抜は選手交代。55分、鈴木に代わって大畑(星稜高)がそのままボランチの位置に。さらに56分、仲谷(青森山田高→?)に代わって橋本(星稜高)。橋本はFWの位置に入り、森野が中盤右サイドへとポジションを移した。そして直後の58分にはその橋本が左サイドをドリブルで突破し、シュートするもDFがクリア。

その後は早稲田が押し気味にゲームを進める。右サイドで精力的な動きが目立つのは中島。60分、中島が右サイドを突破してのクロスに安井が頭で合わせるもゴールの上。続く61分、中盤での運動量が目立った岩田が増田からボール奪取。ドリブルで進み、安井、糸井へとわたり糸井のシュートはキーパー片渕がセーブ。

62分にはまたも高校選抜が選手交代。反町に代わってふたたび山下がFWに。さらに渡邉に代わった森下(市立船橋高→関西学院大)が右ストッパーに入り、込山が3バックの中央へ。

それからも早稲田のリズムだったが、高校選抜も逆襲。69分、1本のスルーパスに小寺が完全に抜け出し、キーパー伊藤との1対1を冷静に決めて1点差に。このあたりから早稲田DFラインの裏のスペースが狙われ始め、ピンチを招く。71分には後方からのロングボールに橋本が抜け出すもDFがなんとかクリア。そのCKを入船が蹴り、森下が頭で落としたところを山下がシュートするもキーパー伊藤がセーブ。その後も72分の橋本のシュート、73分の山下のシュートもなんとかしのぎ、合計すると2−1で早稲田の勝利で試合は終了。


その後は高校選抜の練習のためかPK戦が行われた。詳細は下記の通り。

早:糸井× 岩田○ 国井智○ 浅川○ 安井×
高:込山○ 入船× 森野○ 小寺× 増田○
posted by ultraswaseda-admin at 20:51| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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