2005年03月10日

TMvsFC東京戦@小平

3月9日(水) 14時キックオフ 小平G 45分×2

早稲田大学 1[0−0・1−0]0 FC東京

得点:【早】前田(80分)

早稲田大メンバー(前半)
−−−−島村−−松橋−−−−
−−−−−−兵藤−−−−−−
山本−−金田−−鈴木−−後藤
−−−岡−−金守−−徳永−−
−−−−−−時久−−−−−−

交代:兵藤→玉田(31分)

FC東京メンバー(前半)
−−−−−−近藤−−−−−−
鈴木規−ダニーロ−三浦−藤田
−−−−−−浅利−−−−−−
前田−−増嶋−−迫井−−藤山
−−−−−−塩田−−−−−−

交代:なし

今年に入って二度目となった早稲田の練習試合はすっかり対戦相手としておなじみとなったFC東京との試合となった。早稲田のメンバーは新1年生がおらず、矢島と高橋周のツートップが欠場した以外は去年から見慣れた顔が並ぶ。一方のFC東京は先日のJリーグスタメン組を除いたサテライトメンバー。

中央浅利からのパスを受けた右の藤山によるミドルシュートで幕を開けた試合は、開始直後から早稲田がいいリズムで攻め込む。前半7分、徳永からボールを受けた中央の鈴木から右サイドに流れた松橋へパスが通り、その折り返しをダイレクトで狙った島村のシュートは惜しくもゴール右に外れる。

チャンスを逃した早稲田は、その後徐々に押され始める。FC東京はサイド中心、特に右の藤田の積極的な姿勢や藤山のオーバーラップは早稲田にとって脅威となっていた。前半17分には藤田からボールを受けた藤山が右サイドから低いクロスを入れ、それに鈴木規が飛び込むもキーパー時久がなんとかクリア。早稲田もチャンスがなかったわけではない。前半19分、兵藤の右CKをファーの岡がヘディングシュートするも、枠を捕らえたボールはキーパー塩田にセーブされる。さらに前半25分には左サイド山本からのフィード受けた島村が前線でキープ。そのボールを受けた金田が右サイドの後藤へ展開し、後藤の中へ切れ込んでの左足シュートはゴール右に外れた。

前半29分、早稲田にアクシデント。相手選手に削られた兵藤が負傷し、結局前半31分に玉田との交代を余儀なくされる。代わった玉田は中盤左サイドに入り、山本がトップ下へと移動した。その後も全体的にボールを保持するのはFC東京だが、両者ともそれほどチャンスは作れず。前半35分にはFC東京の前田が強引なミドルを放つもバーの上。続く前半36分にはFC東京ダニーロからのパスを受けた近藤が振り向きざまにシュートを放つもキーパー時久がセービングする。

前半終盤になり、早稲田も反撃。流れるようなパスワークが次々とつながり、FC東京を翻弄する時間帯もあった。前半40分に左サイドから上げられた玉田の右足クロスに松橋がヘディングシュートするもゴール右へ。終了間際には、再び左サイド玉田のクロスを金田が拾い、松橋から鈴木へと渡って鈴木のミドルシュートはゴール右。そこで前半終了となった。ポゼッションではFC東京だったが、ディフェンス陣の粘りもあって決定機は与えなかった早稲田。攻撃も単発ではあったが、チャンスがないわけではない。後半に向けて期待の持てる内容だった。

早稲田大メンバー(後半)
−−−−前田−−松橋−−−−
−−−−−−山本−−−−−−
玉田−−横山−−金田−−徳永
−−−岡−−金守−−山口−−
−−−−−−霜田−−−−−−

交代:なし

FC東京メンバー(後半)
−−−−−−赤嶺−−−−−−
鈴木規−ダニーロ−浅利−小林
−−−−−−増嶋−−−−−−
前田−−迫井−−藤山−−藤田
−−−−−−塩田−−−−−−

交代:鈴木規→鈴木健(67分)、増嶋→梶山(75分)、塩田→遠藤(76分)

後半、両チームとも選手交代を行う。早稲田は島村に代わった前田がそのままフォワード、鈴木に代わった横山もそのままボランチの位置に。後藤に代わった山口は3バックの右に入り、徳永が一つ上がって右サイドとなった。さらにキーパーも時久から霜田へ。FC東京は練習生として参加している駒澤大学の赤嶺がワントップの位置に。右サイドには小林が入り、藤田が一列下がって右サイドバック、藤山がセンターバックへ移動。増嶋がボランチへ上がり、浅利もやや前目に。

後半開始してからもFC東京は右サイドからの攻めが目立つ。後半8分、小林が右サイド深い位置から横山をかわしてエリア内へ侵入。岡もかわしての左足シュートはゴール右に外れる。さらに後半14分、攻撃参加した藤田が右サイドから中へ切れ込んでの左足シュートはキーパー霜田がセーブ。後半21分には右サイド藤田からのクロスをファーで受けたダニーロがシュートを放つも山口が体を張ってクリア。

中々チャンスを作れなかった早稲田だが、後半29分、山本の左CKをファーで岡が頭で折り返し、徳永が豪快なオーバーヘッドを放つが惜しくもゴール左に外れる。このあたりから早稲田もチャンスを作り始める。特に前田亮の爆発的なスピードはFC東京にとっても厄介な存在。後半33分にはその前田が右サイドから藤山を強引に突破してエリア内へ。折り返しに山本が突っ込むも、塩田に代わって入ったキーパー遠藤がセーブ。そしてその直後についにゴールが。ゴール前中央の徳永から右サイドの裏へパスが出され、走りこんできた前田のシュートがゴールネットに突き刺さり、早稲田先制。

その後は怪我からの復帰初戦となったFC東京の梶山を中心とした攻めも早稲田はシャットアウト。全体的に押され気味ではあったものの要所を抑えて決定機を作らせなかった早稲田が見事にFC東京を完封して試合は終了した。
posted by ultraswaseda-admin at 01:00| 東京 ☁| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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