2006年01月16日

全日本大学女子サッカー選手権大会決勝 vs東京女子体育大学@国立

1月15日(日) 12時キックオフ 国立 45分×2

早稲田大学 2[1−1・0−0・1−0・0−0]1 東京女子体育大学

得点:【早】佐藤(15分)、佐藤(91分)【東】四宮(5分)

早稲田大スタメン
−−−−佐藤−−渡辺−−−−
堂下−−−−−−−−−−河田
−−−−藤本−−松長−−−−
武末−−深澤−−山本−−後藤
−−−−−−岸−−−−−−−

交代:武末→近藤(75分)、後藤→山崎(89分)

東京女子体育大スタメン
−−−−齋藤−−四宮−−−−
−−−−−−岩澤−−−−−−
大澤−海老沢−−詫間−−平山
−−室井−−井上−−村上−−
−−−−−−諏訪−−−−−−

交代:大澤→田村(58分)、岩澤→中村(70分)、室井→松本(99分)、平山→福庄(107分)

決勝へと進出し、ついに聖地国立のピッチへと踏み入れたア女の選手たち。日本一の座をかけると同時に、今期最後の試合となる。早稲田は昨日行われた準決勝と全く同じスタメン。対する東女は準決勝で鮮やかな逆転勝ちを収めた勢いがある。

その勢いがいきなり試合を動かすことに。立ち上がりの5分、東女に右サイドからのCKのチャンス。大澤が蹴った鋭いボールがニアの四宮の頭にドンピシャリ。強烈なヘディングシュートが決まり、早稲田はいきなりの先制点を献上してしまう。早稲田にとっては出鼻をくじかれる格好の失点となった。

とはいえ、ユニバー代表を4人抱える早稲田がチーム力で上回っているのは間違いない。徐々に流れを取り戻し始めると、迎えた15分、鮮やかなボール回しを見せる。左サイド深い位置に流れた河田が後ろへ戻すと、そのボールを堂下がダイレクトでセンタリング。これを中央の佐藤がヘディングでとらえ、キーパーとは逆の位置にゴールイン。すぐさま早稲田が1点を取り返し、同点とした。

その後は、ゴール前遠目の位置から佐藤が強烈なFKを放ち、これは相手キーパーにセービングされたものの、攻勢が続く早稲田。早稲田ペースは後半に入っても続いたが、58分に村上のロングシュートがバーを叩くなどピンチも迎えたもののなんとか凌ぐ。早稲田はディフェンスに関しては、守備陣が実に安定したプレーを披露しチャンスは作らせない。1対1の強さはもちろん、カバーリングもほぼパーフェクト。一方の攻撃は、佐藤が華麗な左足のテクニックを見せるなどするものの、なかなか1点が奪えない。

そして試合は延長戦へ。そして開始直後の90分、エリア内へ飛び込んだ松長が相手選手に倒されると、早稲田にPKの判定。これを佐藤が落ち着いて決め、早稲田がついにリードを奪った。ここからは早稲田がしっかりとした試合運びで時間を使っていく。結局そのまま逃げ切りに成功し、早稲田が優勝を果たした。

大学日本一となった早稲田。部員数こそ少ないが経験豊富な選手たちも多く、今後の飛躍が期待される今日の勝利だった。

2ゴールの佐藤は攻撃を引っ張った精力的に右サイドを駆け上がった後藤中盤で流れを作った藤本河田が切れ込む!そして歓喜の優勝この日がラストゲーム、近藤と河田
posted by ultraswaseda-admin at 11:40| 東京 🌁| ア式女子情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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