2006年01月14日

全日本大学女子サッカー選手権大会準決勝 vs神奈川大学@西が丘

1月14日(土) 13時30分キックオフ 西が丘 45分×2

早稲田大学 2[1−0・1−0]0 神奈川大学

得点:【早】渡辺(23分)、深澤(57分)

早稲田大スタメン
−−−−佐藤−−渡辺−−−−
堂下−−−−−−−−−−河田
−−−−藤本−−松長−−−−
武末−−深澤−−山本−−後藤
−−−−−−岸−−−−−−−

交代:後藤→近藤(79分)、河田→森(84分)

神奈川大スタメン
−−−−12−−16−−−−
−−−−−−14−−−−−−
13−−2−−−−6−−−9
−−5−−−10−−24−−
−−−−−−1−−−−−−−

交代:24→8(HT)、12→7(53分)、16→11(82分)

早稲田のア式蹴球部は男子だけではない。近年有力選手の増加で力を増している女子は、今年度インカレで準決勝まで駒を進めている。相手は、早稲田がここ最近勝つことができていない神奈川大学。なでしこジャパンでも活躍した矢野を擁する強豪である。日本一に向けて最大の難関となる一戦が、西が丘で幕を開けた。

雨が降り始めるなかでキックオフされた試合は、序盤から神奈川が押し込む展開となる。立ち上がりの2分に、右サイドからのクロスボールをフリーで走りこんできた13がシュートするもこれは大きく枠の上へ外れる。まずは相手の攻勢を凌いだ早稲田にもチャンス。9分、左サイドから中央へのパスを受けたのは河田。フリーでもらい、そのままシュートを狙うとこれは惜しくも左ポストに嫌われた。

その後は神奈川に何度か危険なシーンを作られも、なんとか守る早稲田。早稲田の右サイドから攻め込まれる形が多くなるが、後藤や山本のカバーなどで集中したディフェンスを見せる。そして粘り強く戦っていた早稲田についにチャンス。中央でボールを持った河田が、左前へ走りこむ渡辺へ絶妙なスルーパスを送る。受けた渡辺がそのままスピードに乗って突破すると、左足でシュートを叩き込んで、早稲田が見事な先制点をあげた。

流れに乗り切れない前半ではあったが、リードを奪っていい形で後半戦へ折り返した早稲田。神奈川も積極的な選手交代で反撃を狙うが、ここからは早稲田が余裕を持った戦いを見せる。すると57分には早稲田にCKのチャンス。佐藤が左足で蹴ったボールから深澤がシュートし、相手キーパーにセーブされながらもこぼれを再度深澤が蹴りこんで、欲しかった追加点が入った。

その後は早稲田が磐石の試合運び。雨がどんどん強くなっていく中で、早稲田の選手たちは決して集中を切らすことなく相手の攻撃を跳ね返し続ける。主将の近藤も投入し、危険なシーンは一切作らせることなく、そのまま早稲田が逃げ切った。

なかなか勝てなかった相手についに勝利し、早稲田は決勝進出を決めた。大一番を乗り切り、優勝も視界に入ってきたといえるだろう。国立という大舞台で、是非とも栄冠を手にして欲しい。

雨の中、守護神の岸は安定したプレー河田は右サイドで相手の脅威に守備では確実に相手を潰した渡辺は見事な先制点悪条件で素晴らしい勝利
posted by ultraswaseda-admin at 23:46| 東京 🌁| ア式女子情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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