2005年12月19日

TM vs筑波大戦@東伏見

12月17日(土) 14時キックオフ 東伏見 30分×4

早稲田大学 5[0−0・2−0・0−0・3−0]0 筑波大学

得点:【早】渡邉(38分)、渡邉(43分)、中島(92分)、首藤(107分)、中島
(118分)

早稲田大1・2本目メンバー
−−−−松橋−−渡邉−−−−
兵藤−−−−−−−−−−山本
−−−−金田−−鈴木修−−−
松本−−金守−−横山−−塗師
−−−−−−時久−−−−−−

交代:なし

筑波大1・2本目メンバー
−−−−富岡−−木島−−−−
−−−−−−出口−−−−−−
藤本−−岡田−−今田−−三澤
−−中野−−秋葉−−野本−−
−−−−−−来栖−−−−−−

交代:出口→内藤(30分)、来栖→山田(44分)

今期の公式戦は全て終了し、4年生もいなくなってから初めての練習試合が行なわれた。相手は来週にインカレを控える筑波大学。未だオンシーズンの強豪校相手に新チームの真価が問われる一戦となった。早稲田は今までの3バックではなく、4バックに布陣変更。山口が欠場した以外は3年生以下のほぼベストメンバーを揃える。対する筑波も左サイドバックの阿部翔平を欠いたものの、他は4年生も含むフルメンバー。布陣はいつもの4バックではなく3バックだった。

序盤から両者は中盤で激しくせめぎあい。しかし早稲田は今年初めての4バックなためか、簡単に裏のスペースを使われるシーンが目立つ。18分には中盤からのパスに富岡が完全に抜け出したが、キーパー時久との1対1を外しゴールならず。早稲田も反撃の機会をうかがい、21分、左サイドからの兵藤のFKがこぼれたところを鈴木修がミドルで狙うもこれはキーパー正面。28分には筑波の右サイド三澤があげたクロスボールを木島がボレーで狙ったが大きく上へ外れた。

両者拮抗したまま1本目は終了。迎えた2本目、筑波は出口にかえて内藤を投入。内藤は中盤左サイドに入り、藤本はトップ下へ。さらに三澤がボランチ、今田が中盤右サイドへと移った。そして、ここからようやく早稲田がその本来の実力を発揮しはじめる。38分、ゴール前左寄りから兵藤がディフェンスラインの裏へと出したボールに、オフサイドぎりぎりで抜け出したのは渡邉。キーパーを冷静にかわした渡邉がゴールに流し込んで、早稲田が先制とした。

ここから早稲田は筑波を圧倒して攻め立てる。41分、松橋の裏へのパスに兵藤が完全に抜け出したが、もたつくうちに相手ディフェンダーに阻まれて決められず。そして43分、ゴール前で兵藤の横パスを受けた渡邉がコースを狙ったシュート。これがゴール右スミに決まって早稲田が追加点とした。

その後は早稲田が何度か決定的なチャンスを作るも決められない。そのまま2本目は終了した。

早稲田大3・4本目メンバー
−−−−前田−−島村−−−−
中島−−−−−−−−−−首藤
−−−−藤森−−岩田−−−−
大成−−堀江−−藤澤−−大島
−−−−−−伊藤−−−−−−

交代:なし

筑波大3・4本目メンバー
−−−−田中−−西川−−−−
−−−−−−竹下−−−−−−
内藤−−出口−−永芳−−松本
−−石井−−高山−−長瀬−−
−−−−−−山田−−−−−−

交代:竹下→内田(88分)、長瀬→渋谷(90分)、出口→阿部聡(90分)、山田→信藤(90分)、石井→川端(106分)

3本目からは両者とも大幅にメンバーチェンジ。早稲田は来期のレギュラーを虎視眈眈と狙う選手たちがアピールする。

65分、中島が中央へドリブルで持ち込みシュートするもキーパー正面。81分には中島のパスを首藤が完全にフリーで受ける。決定的なシュートはゴール左へ大きく外れた。つづく82分、前田とのパス交換で右サイドへと流れた岩田がアーリークロス。島村が相手選手とせり、こぼれたボールを首藤がダイレクトでシュートしが、キーパーの正面をついた。

4本目、早稲田は早速チャンスをつかむ。中島がドリブルでペナルティエリア内へ持ち込むと、そこで倒されてPKを獲得。これを中島が決めてゴールとした。さらに107分、左サイドから中島が仕掛けたこぼれを藤森がゴール前へパス。反応した首藤が右足でシュートを決め、4点目とする。

その後も早稲田がペースを握って攻める。中島や前田の突破力は間違いなく相手の脅威となっており、そこに島村と首藤が絡む前線の攻撃は見所十分。そして迎えた117分、前田が自慢のスピードで左サイドを一気に突破する。エンドラインぎりぎりまでえぐると、折り返したボールは中島のもとへ。中島はワントラップしてから冷静に流し込みこの日2ゴールめをあげた。

このあとも首藤や島村のシュートでゴールを脅かし続け、そのまま試合は終了。トータルスコアを5-0として早稲田が見事な勝利を収めた。徳永悠平、矢島卓郎、高橋周大を初めとした存在感の大きな4年生たちこそいなくなったものの、早稲田にはまだまだハイレベルな選手たちが存在することを証明した試合。新しく導入された4バックというフォーメーションに加え、来年に入れば有望な新1年生たちも入ってくる。これからが非常に楽しみなチームになりそうである。
posted by ultraswaseda-admin at 10:47| 東京 ☀| ア式情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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